“突然何の警告もなく昼は夜となり、風は炎と化した。地震は大地を引き裂き、赤く燃えた地面は溶岩に包まれた。
この地軸を揺るがすスリリングなノンストップ・パニック・アクションに備え、気をしっかり持ってどんなことがあっても後ろを振り返ってはならない。”
(以下、ネタバレなし)
アマゾンプライムビデオでいちねんじゅっかげつぶりに再見。
(プライム会員なら絶賛無料視聴可は、14日以内に終了)
いつまでも
あると思うな
タダ観期間(字余り
いちねんじゅっかげつぶりに再見しましたが、
再見するまでもなく結論(けつろん)。
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ結論ケツにがついたローンですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
(デビットカード普及委員会より)
ケツローン結論。
「観ろ」
それ観ろミロです。(ノ∀`)アチャー
(割れにくい欠けにくいミロをどうぞ。)
「ミロ観ろ」
リンダ(“サラ・コナー”)ハミルトン
26年前の劇場公開当時も観に行き
レーザーディスク(死語)のコレクションに加えて、
その後も何回も観た
本作「ダンテズ・ピーク」のインスパイア元となった噴火🌋は
いわゆるディザスター(災害,災難,天災)ムービーの系統ですが、
クソがつくほどスケールが大きくなり過ぎ & CGに頼りすぎで、
1ミリもこわくない昨今のディザスター物
と
は
違
い
人口7400人の田舎町を舞台に
火山🌋災害を描く「ダンテズ・ピーク」は、
シーンによっては寒気がするほどこわーい
本作のCGは“ダンテの峰🌋”の噴煙等、
どうしてもそれでなくては描けないものに限られ、
自然の猛威により壊滅していく建物や乗り物やインフラなんかは、
ぜんぶ実物 or ミニチュア(2024年の目で見てもなかなかの出来)で撮られています。
(降り積もる火山灰は大量の新聞紙📰で作ったそうですが、
ネタバレされなければ本物の火山灰にしか見えない)
幸いなことにで死者が出る🌋災害は、
御嶽山以来起きていませんが本作は、
「🌋起きたらどうなるか」
を知っておく一助になるでしょう
泣けるシーンもあったりしますし、
(管理人は観るたびに涙腺が緩む(';ω;`)ジワッ)
休日の1時間48分を割く価値は十分にある。
(プライム会員なら絶賛無料視聴可は、14日以内に終了)
(推して観よう & 押してみよう。)
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(AirSoftブログであるにも関わらず(というかだからこそ)、
メイドインの戦争映画やドンパチ映画ばかり観ずに、
いろいろな国の様々なジャンルの映画を観て
記事にしてる理由(わけ)はこちら。)