其の三
ラチェットの塗装剥げも、
シリンダー本体前半分の抜き(未塗装)も、
塗ってズバッと解決(までが前回)
スプレー塗装がかわくのを待ってる間に、
グリップスクリューナットのメイクにをつけた
(施工効率大事。)
マルイエアコキSAAのグリップスクリューナットは、
アーティラリー
シビリアン
ひだりがわは樹脂地まんまの別パーツを
グリップに接着してあるダミーで、
アーティラリー
シビリアン
みぎがわはグリップ一体成型のダミー
一概にダミーはダミー(ダメー)とは言わない🔇けど、
シビリアンのウッド🌳タイプグリップのダミーナットは、
ちゃいろで残念すぎる
(やっぱり言う🔊ダミー)
ここもアーティラリーシビリアンまとめて、
塗ってズバッと解決
(昭和ネタ)
ズバッと解決に使ったのは
(塗ったあとの筆はラッカーうすめ液で
洗っておかないと毛がカチコチになるよ)
「こまかい塗装はミスりそうで嫌ぁぁぁあぁぁあぁ」
というひとは、
百均で売ってるやつでいいので老眼鏡を調達し、
施工箇所を拡大しながら塗ると
ミスやらかし難くなるので
(度数はあなたの視力に合わせお好みで)
もし使っても塗装しても、
うまく塗れずにハミ出ちゃったら
慌てず乾くまで待って
「アズワン ルビセルスティック」や
「ガイアノーツ G-06r フィニッシュマスターR」に
さっきのコレを
含ませて拭き取ればなんですが、
マルイSAAシビリアンの🌳タイプグリップ塗装も、
管理人がグリップスクリューナットの塗装に
使ったのと同じくラッカー塗料なので、
拭き取りはチカラを入れずマッハ💨で行わないと
🌳タイプグリップの塗装も剥げちゃう可能性が
まあ🌳タイプグリップに施されているラッカー塗装は、
管理人が使ったGSIクレオスのラッカー塗料より
溶剤成分がつおい(剥げにくい)ので
マッハ💨で拭き取ればたぶん
(剥げても管理人は1ミリも責任は負いません)
あとシビリアンの🌳タイプグリップだけ、
ダミーナットとグリップ間の溝モールドに墨入れ(陰影づけ)
スミ入れ塗料がハミ出しちゃったら
慌てず乾くまで待って
既出の拭き取りスティックをエナメルうすめ液に
ちょっと漬けて、
拭き取れば
(タミヤのスミ入れ塗料はエナメル塗料なので、
マッハ💨で拭き取らなくても全然)
(再掲。)
其の五
(この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、)
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