其の二
メーカー公称値だと、
アーティラリー:435 g
シビリアン:434 g
(各、カート6発込み)
なのに
シビリアンの実測値は436g。
アーティラリーはメーカー公称値どおり435g。
実銃とは逆でシビリアンのほうがちょっとだけおもい
アーティラリーはシビリアンより、
約2cmアウターバレルがながいのに、
「なんでや」
って考えてみたんですが、
もしかしてもしかするともしかしたら、
シビリアンのウッド🌳タイプグリップは、
グラス(ガラス)ファイバー混入ABS樹脂製なので、
ただのABS樹脂グリップよりナンボかおもいのでは
マルイがシビリアンの公開重量を計測したときは、
もしかしてもしかするともしかしたら、
まだ🌳タイプグリップが仕上がってきておらず、
とりまアーティラリーのグリップ着けて計ったとか
双方のグリップをテッポから外して🪛
計り比べてみれば判るんですが、
管理人のマルイSAAはグリップ貼っちゃったので、
剥がしてまた貼りなおすのメンド臭いから、
ヒマなひと誰か代わりに測ってみて
シビリアン(4-3/4インチバレル)
アーティラリー(5-1/2インチバレル)
エジェクターチューブとマズルが面一(ツライチ)のシビリアンと、
シビリアンよりマズルがちょっとだけ(約2cm)まえのアーティラリー。
それぞれ(の長さ)に魅力があり、
「どちらかひとつだけ選ばないと」と脅されたら、
かなりしますがイノチには代えられない。
管理人はこっちにスマッシュ(しまっしゅ)
(ジョコさんもシビリアンをお勧めスマッシュ)
シビリアン・アーティラリーともアウターバレルは、
上側だけ作業でパーティングライン処理されていて、
下側は処理スルー
マルイ10エアコキSAAはみんな知ってるように
せかいでいちばん高い10エアーリボルバーですが、
いちまんオーバーにまんアンダーの値付けでは、
パーティングがいちばん目立つトコしかがかけられないんでしょう。
(気になるひとはバラして🩸(それヤバいほうのバラし)消そう)
バレル上側に入るコルトアドレスは、
作業のパーティング処理による
個体差の可能性もありますが、
管理人が引いた個体は、
シビリアン
アーティラリー
シビリアンのほうが刻印の線がヌルい
(管理人は湯加減ならアツアツで、
刻印はバッキバキにシャープが好み)
其の四
(この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、)
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