“靴職人を目指す高校生・タカオ(cv:入野自由)は、雨の朝は決まって学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。
ある日、タカオは、ひとり缶ビールを飲む謎めいた年上の女性・ユキノ(cv:花澤香菜)と出会う。
ふたりは約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、次第に心を通わせていく。
居場所を見失ってしまったというユキノに、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作りたいと願うタカオ。六月の空のように物憂げに揺れ動く、互いの思いをよそに梅雨は明けようとしていた。”
(アマゾンの本作解説より転載)
(以下、ネタバレなし)
アマゾンプライムビデオで観ました
(てか、いままで多分6回くらい観てます)
(プライム会員なら絶賛無料視聴可は、3日以内に終了)
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00PG3HQHG/ref=atv_br_def_r_br_c_unkc_1_2
(なぜかサムネが自動生成されない リンクを踏んで)
いつまでも
あると思うな
タダ観期間(字余り
いままで多分6回くらい観てますが、
6回観るまでもなく結論(けつろん)。
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ結論ケツにがついたローンですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
(デビットカード普及委員会より)
ケツローン結論。
「観ろ」
それ観ろミロです。(ノ∀`)アチャー
(骨🦴は一生の友🤝 🦴大事。)
新海誠監督の
映画は、
最新作「すずめの戸締り」も
含めてぜんぶ観ましたが、
管理人がいちばんすきなのは
この「言の葉の庭」
ヒットを飛ばした「君の名は。」や
「天気の子」は
モチのロン「よくできました」映画なんですが、
マス向けに「新海誠色」がうすめられてて、
(だから飛ばしたんですが)
ちょっとだけ寂しい
「言の葉の庭」は適度に新海誠色がついていて
画のクオリティも半端ない
(画だけでご飯10杯いけるレベル)
「言の葉の庭」は●リコン臭を匂わせる
キャラや描写が出て来ないのも
「竜とそばかすの姫」や
「閃光のハサウェイ」も
そうでしたが、
キャラクターが端正系デザインなのは
(萌え(;´Д`)ハアハアキャラというやつは、
どうにも管理人の需要に合わないんだ)
たった46分だし平日でもっしょ
「ミロ観ろ」
アマゾンレビュー平均は4.5と、かなり優等生
(が)
(プライム会員なら絶賛無料視聴可は、3日以内に終了)
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00PG3HQHG/ref=atv_br_def_r_br_c_unkc_1_2
なぜかサムネが自動生成されない リンクを踏んで
(推して観よう & 押してみよう。)
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(AirSoftブログであるにも関わらず(というかだからこそ)、
メイドインの戦争映画やドンパチ映画ばかり観ず、
いろいろな国の様々なジャンルの映画を観て
記事にしてる理由(わけ)はこちら。)