長物ネタをハサミます(それ挟み違い)
初速:10発平均84.64m/s 0.72J
(気温🌡️23.0度 湿度62% 東京マルイ ベアリングバイオ0.2gBB弾使用 適性HOP時)
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旬の電動ガン買ったばかりだというのに、
過日管理人のおうち🏠に、
旬でも何でもないボルトアクションエアーライフル、
「マルゼン APS SR-2 LRV」が到着 ( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
ああ貯えが飛んでいく。。
(長く当ブログを読んでくださっている方ならご存じのように、
管理人の貯えは両親の介護でスッカラカンになり、
パパ&ママが逝ったあとゼロから貯えなおしちう。
しかしこんなものにを出すから、なかなか貯まらない)
貯え飛ばして
APS SR-2 LRVに入れましたが、
まだレビューにをつけてないLCPⅡ
まだレビューにをつけてないカーヴ
まだレビューにをつけてないVSR-ONE
まだレビューにをつけてないG19Gen4
まだレビューにをつけてないMP5 SD6
まだレビューにをつけてないAKM
まだレビューにをつけてないP-90+(プラス)
まだレビューにをつけてないSAAシビリアン
まだレビューにをつけてないVersatile(ヴァーサテイル)-5c PCC
こやつらも含む、
待機中のネタも複数あるので、
レビューは急がず
後日に回します。
(どれから先にレビューするか、
あるいは、
他のテッポを先にレビューするかは、
当記事投稿日現在未定)
え
「慌てなさい はよ知りたい」
ですって
仕方ない。
なにせ新発売からながい時間が経ってますから、
(発売されて今年で15年)
知ってるひとも多いと思うんですけどそれはそれとして、
とりまにして分かったいくつかの特筆すべき点を
箇条書きの簡易レビューにてお届け
◎(JASG加盟企業製品なので)全個体に固有のシリアルナンバーが割り当てられており安心感がある
◎アウターバレルはメタルブルーのアルマイト仕上げで、マルイのボルトアクションエアーライフルの単なるつや消しブラック塗装アウターより高級感がある
◎マルイの最新ボルトアクションエアーライフル「VSR-ONE」
VSR-ONEよりカタログ重量は300g軽いが、体感重量はその数値以上にと ん で も な く か る い
(きんりょくのないひとがボルトアクションエアーライフルでスナイパーやるならこれ一択)
◎マガジン抜き挿しのやり易さ確実さはVSR-ONEをブッちぎり💨で上回る
◎アウターバレル以外の外装は97%(管理人調べ)がグラスファイバー混入ABS樹脂だが、剛性に不安は1ミリも無し
◎エアーシリンダーは先端のエアーノズルも含めアルミの地金
(マルイのボルトアクションエアーライフルのような真鍮製シリンダーではない)
◎ホップパッキンとBB弾の間のクリアランスは約2mmのつまづきホップ
(東京マルイ ファイネストBB 0.2g弾使用 適性HOP時)
◎ボルトストロークはVSRより数mm長い
◎ボルトを引く感触も発射音も、VSRより明らかに安っぽい
◎標準装備のマルゼン製M16A2タイプグリップは、実パ & 実パ準拠寸グリップとの互換性がない独自規格
(外形寸法もひとまわり小さい)
◎標準装備のブッシュマスタータイプストックはリアル寸にはほど遠い
(実銃用準拠寸法のブッシュマスタータイプストックより投影面積がひとまわり大きく、サイズ感はPTS EPS-Cに近い)
◎ストック右側面に以前のロットはあった「FLEXIBLE STOCK for MARUZEN PRODUCTS」の凸刻印が無くなって無地に
◎バッファーチューブは取り付け角度がやや尻上がり
◎バッファーチューブは6ポジションに対応しているが、バットプレート側が開口していない実パ準拠寸の他社ストックをつけると5ポジションになる
(最短ポジションまで縮められない)
◎バッファーチューブ外径は29.1mm
(ミルスペックチューブ(約29.67mm)より気持ち細めで、付属ストックはスルスル伸縮)
◎(多くのひとにちょうどよいと思われる)ストック3ポジション引き出しで、サイレンサー未装着状態の「VSR-10 G-SPEC」と
Gスペと全長がほぼ同じ
以上
後編
この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、
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