メーカー商品情報ページ
ホントはにかげつくらい前に出したかったネタですが、
溜まネタが半端なかったので泣く泣く後回しに
(ホントはにかげつくらい前に出したかったネタなので、
この【開封の儀】にはにかげつくらい前の状況が含まれます)
管理人はカメラを5台持ってますが先日の山行で、
激ビューチホーな山々を撮るために連れ出した
は
9年前に発売された「Panasonic Lumix DMC-GM5」。
(生産終了)
あの山行記事の画像の大半は
DMC-GM5で撮りましたが、
おりてきた⛰️⤵️前剱を
撮ったあたりから、
GM5の電子ビューファインダー(EVF)の挙動に異変が
(EVF)
GM5のEVFに映し出されるプレビューが、
残像が残ったり
モノクロになったり
メチャクソ明るくなって
構図確認が事実上むりになったり
管理人はEVFを装備しているでは
EVFを覗いて撮りたいマンなので
テンションだだ下がり
もっともDMC-GM5の推奨使用温度は「0℃~40℃」。
こんな環境で使う管理人がイケナイんですが( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
(以上山行記事より転載)
修理に出すか
新しい買うか
買いました。
(みんな知ってるかどうかは知りませんが、
パナソニックのをメーカー修理に出すと、
目が出るほどたかい
)
これで6台目の( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
「Panasonic LUMIX DC-GF10」はレンズ2本つき
(別売ならこれと
これ
レンズ2本つきの「レンズキット」)
つまり抱き合わせ販売形態しか無い商品ですが、
レンズは既にいっぱい持ってる(被る)ので、
某Y!オクでボディだけのバラし品を買った
(新品/メーカー保証あり)
EVF表示がアタマおかしくなった「DMC-GM5」を、
管理人が好んでやま⛰️に持ち出していたのは、
マイクロフォーサーズ規格カメラの中では、
おもクッソ小っちゃくて軽く
持ち運びの負担をおもクッソ減らせるから
(にもつの軽量化大事。)
今回新たに買った「Lumix DC-GF10」は、
「Lumix DMC-GM5」よりちょっと大きくおもいですが、
それでも当記事投稿日現在の、
「Panasonic LUMIX G(マイクロフォーサーズ規格)」
製品中では最小最軽量
(それが白羽の矢を立てた理由)
それともうひとつ。
「Panasonic LUMIX G」カテゴリ製品は、
15年前発売のシリーズ第一弾「LUMIX DMC-G1」からずっと、
(かつて持ってた管理人のDMC-G1(カラバリ:コンフォートブルー))
第一弾の「LUMIX DMC-G1」からずっと、
オリンパス(映像事業部は現OMデジタルソリューションズ)が開発した、
「撮像素子面に付着するゴミやホコリを、30,000回/秒以上の超高速振動で強力にはじき飛ばすSSWF(スーパーソニックウェーブフィルター)を搭載」
していたんですが、
近年のPanasonic製品はSSWF非搭載に
(理由はこれかも
)
ミラーレス一眼カメラはみんな知ってるように、
イメージセンサー(撮像素子)がむき出しで、
センサー撮像面にゴミやホコリがつくと、
場合によっては写真に写っちゃう
「SSWFはセンサーダスト対策として世界一ィィィイイイイ」
なのは誰もが認めるところですが、
パナソニックは止めちゃった
「Lumix DC-GF10」はSSWF非搭載前の貴重な製品なので
「しんぴんが買えるうちに
に入れておかねば
」
てことで、
に入れました。
(実はこれも最近生産終了に(発売は5年前))
「Lumix DC-GF10」は(「DMC-GM5」もですが)、
画素数1600万とか手ブレ補正機能が非搭載とか、
スペックこそ今日の感覚ではひかえめですが、
管理人はそれで困ったことはないので
液晶保護フィルムがうまく貼れなかった(フチが浮いた)のは気にすんな
(実用上は問題ナッシング(死語))
「DC-GF10」のボディ材質は樹脂ですが、
(EVF表示がアタマおかしくなった
「DMC-GM5」はマグネシウム合金ボディ)
「DC-GF10」は樹脂ボディですが、
実用上は問題ナッシング(死語)
考えようによっては金属外装だった「DMC-GM5」より、
樹脂外装の「DC-GF10」のほうが熱🌡️伝導率が低く、
低温環境では外気温の影響を受けにくいかも
(まだゆきやま⛰️に連れ出したことはないので、想像
)
後編
(AirSoft Gunとは1ミリも関係ない記事ですが、押してくれても全然)
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