其の十一
剱岳頂上の祠が見えて、
アガったところまでが前回。
管理人史上ろっかいめの、
「剱岳の頂(いただき)をイタダキ」
チ─(´-ω-`)─ン
没カット載せてもうたぁー
(アタマにピッケル⛏️ブッ刺して、
いったいこの人は何をしたいのか)
のぼって⤴️⛰️きたルートを振り返って撮る
(昨日建てた管理人のおうち🏠(テント)が、
ドコにあるか分かる)
「分かるかこのヴォケ」
(マサイ族👨🏿なら見えるかも)
原寸で切り出したら写ってた
「・じゃねーかこのヴォケ」
(写ってないとは言ってない)
剱岳頂上から少し外れて、
北北東眼下の八ツ峰を撮る
あの先で管理人がまだ、
やま⛰️のことなんて
右も左も分からなかったころ、
メチャクソお世話になったひとが
行方不明になりました。
(99.999%遭難死)
今回はそのひとの
慰霊も兼ねた登山⤴️⛰️で、
(「かこつけた⤴️⛰️」と言ってはイケナイ🔇)
八ツ峰方向に手を合わせて
冥福をお祈りしてきました。
昼メシ食いながら頂上から、
離れした絶景を撮る
バックカントリースノーボーダー🏂⛰️の方も
のぼって⤴️⛰️きて滑走🏂💨💨💨を楽しんでました。
(みぎしたに写ってますが、分かる)
あ言い忘れるところだった
ここ、剱岳の標高は2999mで、
3000mにほんのちょい足りませんが、
かつては管理人が行った5月でも
3000m超えしてたんですよ。
ただし
積もったゆき込みで
(画像は過去に頂をイタダキ登頂したときのもの)
ちきう温暖化うらめしや
メシ食ったり
写真撮ったりしながら、
いちじかんほど頂上に滞在したあと、
下山⛰️⤵️開始
ガシガシくだる⤵️
見て分かるようにゆきが無い箇所も多く、
(感覚的には今回、前剱から
剱岳()までのルートの
はんぶんがゆきではんぶんが岩。)
そんなルートコンディションだったので、
いわ歩きでアイゼンの爪が削れて減るのは嫌ぁぁぁあぁぁぁあぁー
とこころのこえ🔉を聞きながら下って⤵️ましたよ。ええ
ちきう温暖化うらめしや
え
「いわ歩きでアイゼンの爪が減るのは嫌ぁぁぁあぁぁぁあぁー」
なら、
「いわ歩くときはアイゼン外せばいんじゃね」
ですって
ルートがいわになる度にいちいち
アイゼン着けたり外したり
出したり片したりしてたら
じかんがいくらあっても足りんわッ
其の十三
(やま⛰️をのぼった⤴️気に1ミリでもなったひとは、押そう。)
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