其の八
マガジンフォロワーレーンは拡げられて おらず上から下まで同幅なので
タマ込めは一発一発リップから行わなければならない仕様。
(撃ち切らず残弾を抜きたいときには、
こいつが重宝しますぜ)
(実銃の)Gen4以前版マガジンボディをモデルアップしているので、
マガジンキャッチノッチは右側に一ヶ所のみ。
いまほどリアリティが気にされなかった
(:モデルアップされただけで価値があった)
22年前の発売ということもあり、マグボディ右側には
金型からの押し出しピン跡○が目立つのは仕方ないところ。
背中側。
G26にしか使えない専用マガジンということで、
フルサイズやセミコンパクトグロック用のマグにはある
ハウジングへの過挿入を防止する長方形の突起はありません
過挿入防止突起ありマグ例(G19用。残弾確認孔15と14の間)
過挿入防止突起ありマグ例(G17用。残弾確認孔15と14の間)
マルイGBBグロックではいちばん小っちゃく
マガジンの熱保持量も気化スペースも小さいG26。
拠って冷えに強いとはお世辞にも言えません🔇が、
ライラクスのガスルートパッキンに換えると
ガス放出量を増やす(冷えに弱くなる)ことなく、
ほんのちょっとですが作動限界点が底上げされますぜ
冷えに強いとはお世辞にも言えない🔇G26ですが、
いまの時期であればG26より一回り大きく、
エンジンも刷新されたG19Gen3と
ブローバックスピード💨・リコイルショックで、
両者に大きな差はありません
(気温🌡️29度 ノンフロン・ガンパワー使用時)
(当たり前ですが大きくない差ならあります)
ガーダーのG26用フレームは
マルイG26のマガジンに対しハウジング内寸がガバガバ
「お客さんっ!それ違いますからっ”!!」
「それガバガバガバとガバですからっ!!!」 (ノ∀`)アチャー
すっかり板についたクソ寒い悪ノリを、以後管理人砲と呼ぶように
(ガバ+ガバの真打ち)
ガーダーのG26用フレームはマルイG26のマガジンに対し
ハウジング内寸がガバとガバガバガバな所為で、
スライドストップがかからない現象が
仕様だから覚えておくように
(読み忘れてない)
其の十
この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、
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