サバゲー装備考【秋編🍂】
電動ブローバック・フルオート ハイキャパ サイクル/レスポンス改善
2トピックを優先した所為で、またしても日が空いてしまった
(34日ぶりレビュー再開)
おまけにこの間、
コンパクトキャリーシリーズの第三弾LCPⅡと
まずは、固定スライドのコンパクトキャリーガスガン第3弾『LCP II』!
— 東京マルイ@AirsoftGun (@TM_Airsoft) November 12, 2021
シリーズ第1弾の『LCP』や第2弾『BODYGUARD 380』と同じメカを搭載しています♪#マルフェス pic.twitter.com/3wra5KH6cr
第四弾CURVE
続きまして、同じく固定スライドのコンパクトキャリーガスガン第4弾『CURVE』!
— 東京マルイ@AirsoftGun (@TM_Airsoft) November 12, 2021
とてもユニークな形状ですが、実際に存在する銃を元にモデルアップしています♪#マルフェス pic.twitter.com/OIpdMBmcvr
まで発表されちまったい
まさかCURVEが来るとは。。まさに変化球⚾(カーブ)
前回(其の三)
(あなたはもちろん違うと思うので、拡散希望)
(辛口🌶️)
Smith&Wessonの「M&P(MILITARY & POLICE)」ファミリーの
末っ子になるボディガード380ですが、末っ子とはいえ
MILITARYの名を冠するだけあって、
フレーム前方下部には砲口4mmの内蔵式グレネードランチャーを装備
「ジョーダンデスヨ「それ違う」ってツッコマナイデクダサイネ。」
(4mmグレラン)
内蔵式グレランレーザーサイトはモールド再現すらない、穴だけのダミー
スライドの仕上げはグロック17 Gen.4や
のような、金属感を演出したラメ混入メタルブラック塗装ではなく、
シリーズ第一弾LCPの
スライドと同じ、ただの半光沢ブラック塗装です。
アンダー1万に抑えるためのコスト削減の一環
それらガスブロとは違い、元々リアルさに重きを置いていないから割り切られてる
フレームもLCP共々、おなじ艶消しブラック塗装仕上げ。
管理人もに入れた当初は気づかなかった、スライド左側面の刻印はM&Pではなく「Marui gas Pistol」。
上手いっ 実銃の刻印とは違いますが、マルイのアレンジセンスには感心
反面、フレーム左側面のMarui Gas Pistolは悪目立ちし過ぎじゃねぇかなぁ
マルイ安定の、
MADE IN JAPAN TOKYO MARUI Co. ASGK
刻印はもうすっかり慣れましたが、
((ハンドガンでは)置いたときに目につかない右側面に入ってるということもある。)
このMarui Gas Pistolは悪目立ちし過ぎじゃねぇかなぁ
フレームはシボモールドですから消すこともできませんし、「オトナの事情」ということであれば、ここは個人的に無刻印のほうがよかった
其の五
この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、
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