のAirSoft Gunファンならだれでも知っている(はず)
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のAirSoft Gunファンならだれでも知っている(はずの)これらは、
当たり前すぎてお腹がよじれることばかりですが、
これすら守れない●゛カが居なくならないから
ASGK(日本遊戯銃協同組合)加盟企業製品には、
長年漏れなくこのチラシが入ってくる。
このチラシに書かれていることって要は、
「AirSoft Gunの社会的地位を下げるようなことは🚫」
理解できない人は居ないと思うんですが、とても大事なことです。
で、管理人は、
AirSoft Gunを弄ることを「改造」って言わない※ことにしてます。
(※肯定的な意味で)
「銃を改造」って表現に好ましい印象を受けるマジョリティ(一般の方)って、まず居ないと思うから。
(「銃 改造」でググると、表示される画像はこんなの(●捕)が山ほど)
だから管理人は「改造」って言ったほうが、
アクセスが上がるのは百も承知ですが、
AirSoft Gunを弄ることを「改造」って言わないことにしてます。
(理解してない人は居ないと思うんですが、
当ブログ「Bonoh-AirSoft」も、
マニアのあなたの一挙手一投足も、
日本中の人に開かれている(見ることができる))
『宇宙にいるのはわれわれだけではない。』
(1977年映画:未知との遭遇キャッチコピー)
もちろん当ブログを読んでくれている方に、
逮●されるような銃弄りをしてる人は居ないでしょう
だからいま、銃弄りを「改造」と表現しているあなたのの加え方は、
100%合法範囲でしょう
それはそれとして、
同じ行為(法に触れない弄り)を指していても
「改造」
よりかは、
「カスタム」
「チューン」
「ドレスアップ」
etc...のほうが、
マジョリティの感性に対しての「あたり」が全然やわらかいと思うんだ
(「銃 カスタム」でググると、表示される画像にこんなの(●捕)は出てこない)
「カスタム」
「チューン」
「ドレスアップ」
と言い換えるのが適当でない場合は、
とにかく
「改造」
だけは避け🚫
マジョリティの感性に対しての
「あたり」がよりやわらかい表現を、
頭を絞ってひねり出す。
「改良」
「改善」
「改修」
「調整」
「リビルド」
「スクラッチ」
etc...
(たとえば管理人は、外観弄り(主に塗装とパーティングライン処理)を「メイクアップ」と表現しています)
あなたが
「改造」
という表現を選ぶかは、
もちろんあなたの自由。
「私はあなたの意見には反対だ。
だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る。」
(ヴォルテール(フランソワ=マリー・アルエ):哲学者・文学者・歴史家)
管理人はあなたがそれを主張する権利を命をかけて守ったりはしませんが、尊重はします。
(人様の庭に出かけてまでモノ申したリはしない。)
あなたが
「改造」
という表現を選ぶかは、
もちろんあなたの自由ですが、
この啓蒙チラシも、
肯定的な意味で「改造」って言葉を使ってないし、
専門誌ムックのタイトルも、
「改造パーツカタログ」とか
「改造マニュアル」とかじゃない
のは何故なのか
考えてみたことのある人はを上げなさい
(改造車🏍︎💨)
「ヤバい」というのは客観的にみたときの話なので、主観的にじぶんのことを「ヤバい」と思ってるひとは99.999%ヤバくないので大丈夫ですよ。
— プロ奢ラレヤー🍣ぷろおご (@taichinakaj) June 4, 2021
どういう信念体系で生きるのかは、
もちろんその人の自由。
もちろんその人のですが
(それ自由ちゃう銃(じゅう))
自由の行使には責任が伴うことは忘れちゃいけないと思うんだ
当ブログ管理人ぼんおうは、
「AirSoft Gunの社会的地位を下げかねない」ことに
1ミリたりとも加担したくない(下げたら責任なんて取りようがない)。
だから管理人は「改造」って言ったほうが
アクセスが上がるのは百も承知ですが、
AirSoft Gunを弄ることを「改造」って言わないことにしてます。
「銃を改造」って表現に好ましい印象を受けるマジョリティ(一般の方)って、まず居ないと思うから。
(「銃 改造」でググると、表示される画像はこんなの(●捕)が山ほど)
※大事なことなので二度言いました🔊
クソ迷惑な長文にウンザリしたかもしれないですが、管理人は山屋
でもあるのでリスクヘッジにはうるさいんです。
(サバゲーの「死んだー🙋♂️🙋」とは違い、判断ミスッた先に待ってるのはリアル死🩸)
(もちろんあなたの自由ですが、やわらかく押してくれると嬉しい。)
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