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“ジョン・コナーは若き頃の母サラ・コナーを守るため、カイル・リースを1984年に送り込む。しかし予想外の事態によって過去は書き換えられ、人類の未来も大きく変わろうとしていた。そして今、カイルはサラと“守護者”と共に世界を救うため新たな戦いに挑む。”
(アマゾンの本作解説文より)
ネタとして扱ったのを機にアマゾンプライムビデオで再見
(当記事投稿日現在、プライム会員なら絶賛無料視聴可)
(以下、ネタバレなし)
当ブログ管理人ぼんおうは、リアルタイムでファーストターミネーターを観た世代です。
(当時中学三年生)
管理人が最も心に残ったのがT1、T2なのは間違いないですが、
だからといって“原理主義者”の人のように、本作含む他のターミネーター作品を叩く気にはなれません。
(ほんのちょっとだけ敢えて言うなら、カイル・リースがゴリマッチョ🦍とかサラ・コナーがロリ顔おっぱい星人とか違くね?(増え続ける一方のセ○フ○メ○ジ低い君を釣る🎣意図でしょうね))
本作劇場公開間近となった時点で、復習(?)でそれまでの「全部」を観なおしましたが、
どの作品にも(もちろん本作にも)何らかの、ジェームズ・キャメロン監督が
撮ったターミネーター作品への、オマージュというかリスペクトというか、それぞれの監督やスタッフなりの「ターミネーター愛」が感じられます
愛の形は人それぞれ。
スターウォーズとかガンダム界隈を見ていても思うんですが、
パイオニア作品やレジェンド作品を「崇める」人って、
その度合いに比例して「許せない」ことが増えるから、
あまり幸せそうに見えない
ちょっと酷な言い方になりますが、自ら進んで不幸になりに行っている。
(ФωФノノ゙☆ハイハイハイハイ!!!!昔の管理人)
『人生は不条理なものだと認識すること。
不条理というより、あなたに都合のいいようにはできていないということだ。』
(出典: 頭に来てもアホとは戦うな! )
変わらないものは何ひとつない。その事実を除いては。
(カイル・リースがゴリマッチョ🦍/サラ・コナーがロリ顔おっぱい星人になったのも)
それに全力で抵抗しても 1 0 0 % 勝 ち 目 は な い わけで、 「いいところ」を積極的に見つけに行くほうが幸せになれます。
「つまらないのは何故か?」と考えるとき、多くの人は「楽しいことが起こらないから」と考えるが、それよりも「楽しい要素を見つける力・その為の知識が足りないから」と考える方が、つまらない人生を抜け出せる可能性はずっと高くなる。その大学教授の話がつまらないのは、じぶんに聞く力がないから。
— プロ奢ラレヤー🍣ぷろおご (@taichinakaj) December 6, 2020
管理人は本作の「いいところ」をいっぱい視て(ポリアンナメソッド)、幸せ
(当記事投稿日現在、プライム会員なら絶賛無料視聴可)
(あなたは押せる人(ポリアンナメソッドマスター)に違いない)
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