其の六下差し

 

 

 

撃ち味ですが、

“遺伝上の親(基本構造の踏襲元)M45A1下差し

 

(管理人のはブラック版下差し

 

“遺伝上の親M45A1が5インチスライドだったのに対し、このV10は3.5インチのオフィサーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お客さんっ!ハッそれ違いますからっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

「それおフィサーズフォーサーズですからっ!!!」(ノ∀`)アチャー

 

は発音しちゃダメバツレッド

 

 

 

 

 

 

(かつて逝きかけましたが、踏みとどまって正解汗(事実上の絶滅種🦖))

 

 

 

撃ち味ですが、“遺伝上の親M45A1が5インチスライドだったのに対し、このV10は3.5インチのフォーサーズオフィサーズサイズのスライドで、

 

 

しかもでかい穴ふたつ開き。(M45A1の5インチスライドより軽い風船

 

 

M45A1は古典的なシングルリコイルSPなのに対し、

 

 

V10はデュアルリコイルSP。

(SPガイドの内部にリコイルSPがもう一本隠れてます)

 

V10のほうがM45A1より、リコイルショックもブローバックレスポンスも上。子が親を超えた親孝行なケース爆  笑

気温27.2度 湿度61% 東京マルイ ノンフロン・ガンパワー使用時)

 

 

“小さな巨人”マルゼンPPK/Sとだと、

気温が十分に高ければPPK/SのほうがV10より、リコイルショックもブローバックレスポンスも上目

とはいえ、さすがに今ごろの時期(晩秋🍂)だと、PPK/Sより熱保持量もガス容量も多いマガジンのV10に軍配が上がります。

 

 

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さて、定量的な調査をしたわけではないので、「あくまで管理人の推測」ですが、

 

 

 

 

 

 

履歴書の趣味特技欄にサバイバルゲームと記入メモし就活できる※人って、それほど多くないのではハッ

 

※“業界”以外の、大部分の企業への就職の話です。念のため。

 

 

 

戦争ごっこ左差しと揶揄・嘲笑・非難されることすらあるサバゲー。

 

そう扱われることは大いに不満ですよねムキー

ならば、敢えてそれ(戦争)とは逆の考え方で使ってやるのが効果的なカウンターパンチグー「ちげーよ!」左差しになるでしょうウインク


 

戦争を嗤う・虚仮にする。

 

戦争の殺傷道具を模した玩具で、

 

戦争を模さない“闘い”方をすることで。キラキラ

 

 

「なぜ競技用具が、本物の銃に酷似した姿であるのか?」左差しという、サバゲーにいい顔をしない方の批判的かつ的を射た指摘に対する、最強の大義名分拍手

 

 

V10ウルトラコンパクトは銃ではない左差しとか揚げ足取りはしないように。

(知らない人から見れば皆同じ「人殺しドクロの道具」)

 

 

以下、一般的なサバゲーマーには、

 

 

 

 

◎戦争を模さない“闘い”方:1stステージ

 

 

気温が十分に高い条件下で同じGBBハンドガン同士、グロック17 Gen.4とV10が渡り合ったら、、


より初速が高く、

 

より冷え雪に強く、

 

より装弾数が多く、

 

より照準線長が長い、

 

G17Gen4が間違いなく有利で、どちらかを選べと言われたら、多くのサバゲーマーはどちらを取るか。

 

 

ですが敢えて、「そう」しない。
道具に依ってゲームに勝とうとするのは、忌むべき戦争と同じ考え方左差しと言われても仕方ないからハッ

 

もちろん「同じ」ではありませんが、ぶっちゃけ「似ている」とは思います。)
 

 

 

 

「私の闘い方/勝ち方は、胸を張れるものか?

 

 自分を誇りに思えるものか?」

 

 

 

忌むべき戦争を模さない“闘い”方をするのであれば、この場合、G17Gen4という選択は汗

 

 

 

 

◎戦争を模さない“闘い”方:2rdステージ

 

 

気温が十分に高い条件下で同じGBB同士、V10とグロック18C(50連マガジンつき)が渡り合ったら、、


 

 

 

より装弾数が多く、

 

フルオートでブチかませる、

 

G18Cが間違いなく有利で、どちらかを選べと言われたら、多くのサバゲーマーはどちらを取るか。

 

 

ですが敢えて、「そう」しない。
道具に依ってゲームに勝とうとするのは、忌むべき戦争と同じ左差し(略

 

 

 

「私の闘い方/勝ち方は、胸を張れるものか?

 

 自分を誇りに思えるものか?」

 

 

 

忌むべき戦争を模さない“闘い”方をするのであれば、この場合、G18Cという選択は汗

 

 

 

 

◎戦争を模さない“闘い”方:3rd(ファイナル?)ステージ

 

 

フルサイズ電動長物とV10が渡り合ったら、、

 

より初速が高く、

 

より装弾数が多く、

 

より保持がしやすく、

 

フルオートで撃ちまくれ、

 

大容量マガジンも装備でき、

 

サイレンサーの効果も得られ、

 

倍率のあるスコープも載せられる、

 

電動が間違いなく有利で、どちらかを選べと言われたら、多くのサバゲーマーはどちらを取るか。

 

 

ですが敢えて、「そう」しない。
道具に依ってゲームに勝とうとするのは、忌むべき戦争と左差し(略

 

 

 

「私の闘い方/勝ち方は、胸を張れるものか?

 

 自分を誇りに思えるものか?」

 

 

 

忌むべき戦争を模さない“闘い”方をするのであれば、この場合、電動という選択は汗

 

 

 

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え?無理ゲー? やってもみないうちから、言う?

(もちろんフィールドオーナー/ビルダーの方にも、一方的なリンチにならないよう、それ相応の配慮というか矜持が求められるわけですが)

 

たった一発当てるだけですよ。可能性はゼロじゃない。

 

 

勝てなかったとしても、それはそれでいい。この話の本質はそこじゃない。

(そもそもの話として、なぜ道具に依って勝とうとするのか閲覧注意】

(無意識下での話なので、当人たちには自覚がない場合が多い)

 

 

 

管理人はサバイバルゲームがSub Culture(サブカルチャー)から、どこに出しても胸を張れる、

 

たとえば天皇陛下の公務で訪問先の一つに加えられるキラキラような、

 

「Real Culture(本物の文化)キラキラにアップグレードしてもいいと思っています。

 

 

 

最後にもういちど問いますが、

 

 

「あなたは履歴書の趣味特技欄にサバイバルゲーム(サバゲー)と書けますか?」

 

 

この姿であれば、管理人は「書けますキラキラ下差し

 

 

 


かように戦争を嗤え、かような“闘い”方で(“おとこ”)を上げる筋肉のにも好いV10ウルトラコンパクト。

 

 

 

 

 

おひとつ如何?ウインク

 

 

 

 

サバゲーマーも、サバゲーマーではないV10ウルトラコンパクトのオーナーもを上げたい筋肉(というか、(“おとこ”)を下げたくショボーンない)なら、

 

 

nonフロンウインク

(画像の品は旧250g缶)

 

 

 

(現行品はこちら下差し

 

 

 

 

 

ノンフロン・ガンパワーでは必要十分なブローバック作動や初速安定性が出ない気温下(機種により異なる)においては、

 

 

外部CO2ドライブウインク


 

 

 

其の八下差し

 

 

 

 

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