其の四
さて、定量的な調査をしたわけではないので、「あくまで管理人の推測」ですが、
履歴書の趣味特技欄にサバイバルゲームと記入し就活できる※人って、それほど多くないのでは
※“業界”以外の、大部分の企業への就職の話です。念のため。
戦争ごっこと揶揄・嘲笑・非難されることすらあるサバゲー。
そう扱われることは大いに不満ですよね
ならば、敢えてそれ(戦争)とは逆の考え方で使ってやるのが効果的なカウンターパンチ、「ちげーよ!」になるでしょう
戦争を嗤う・虚仮にする。
戦争の殺傷道具を模した玩具で、
戦争を模さない“闘い”方をすることで。
↑
(「なぜ競技用具が、本物の銃に酷似した姿であるのか?」という、サバゲーにいい顔をしない方の批判的かつ的を射た指摘に対する、最強の大義名分)
◎戦争を模さない“闘い”方(例)
(画像の、変なものが着いてるマガジンポーチはこちら)
倍率のある光学機器を載せれば、より遠距離から有効弾を送り込み易くなり、有利に戦えます👃
(画像のスコープはノーベルアームズ SURE HIT 0432 IR(4倍率 生産終了品))
いっぱい弾を持てば物理的にも精神的にも余裕が生まれ、有利に戦えます👃
(35連マガジン3本 携行弾数計105発)
ですが敢えて、「そう」しない。
道具に依ってゲームに勝とうとするのは、忌むべき戦争と同じ考え方※だと言われても仕方ないから
(※もちろん「同じ」ではありませんが、ぶっちゃけ「似ている」とは思います。)
「私の闘い方/勝ち方は、胸を張れるものか?
自分を誇りに思えるものか?」
ファースト“進化系”は、
倍率のあるスコープを倍率なしのドットサイトに
で、“もひとつ進化系”は、
光学機器なし
で、“もふたつ進化系”は、
携行弾数を減らす(35連マガジン2本 携行弾数計70発)
で、“もみっつ進化系”は、
もっと携行弾数を減らす(35連マガジン1本 携行弾数計35発(箱出し))
(“もよっつ化系”は、
というのが流れですが、あれはあまりにもエンジンの要求に対し、熱保持量・ガス容量・気化スペースが足りてないので勧められない)
“最終進化形”はハードではなく、マインドの話なので画像なし。
ダブルタップやトリプルタップ、ラピッドファイア等の連射は封印とか、フル装弾(35発)せず20発とか15発くらいしか詰めないとか
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え?無理ゲー? やってもみないうちから、言う?
(もちろんフィールドオーナー/ビルダーの方にも、一方的なリンチにならないよう、それ相応の配慮というか矜持が求められるわけですが)
たった一発当てるだけですよ。可能性はゼロじゃない。
勝てなかったとしても、それはそれでいい。この話の本質はそこじゃない。
(そもそもの話として、なぜ道具に依って勝とうとするのか【超閲覧注意】)
(無意識下での話なので、当人たちには自覚がない場合が多い)
管理人はサバイバルゲームがSub Culture(サブカルチャー)から、どこに出しても胸を張れる、
たとえば天皇陛下の公務で訪問先の一つに加えられるような、
「Real Culture(本物の文化)」にアップグレードしてもいいと思っています。
最後にもういちど問いますが、
「あなたは履歴書の趣味特技欄にサバイバルゲーム(サバゲー)と書けますか?」
この姿であれば、管理人は「書けます」
かように戦争を嗤え、かような“闘い”方で漢(“おとこ”)を上げるのにも好いM4A1カービン。おひとつ如何?
サバゲーマーも、サバゲーマーではないM4A1カービンのオーナーも漢を上げたい(というか、漢(“おとこ”)を下げたくない)なら、
(画像の品は旧250g缶)
(現行品はこちら)
ノンフロン・ガンパワーでは必要十分なブローバック作動や初速安定性が出ない気温下(機種により異なる)においては、
外部CO2ドライブ
この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、
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