今日は何故、双極性障害になっていったかという経緯を書きたいと思います。

僕には妹がいましたが5年前にボーダーラインという病気に精神を侵されて
自殺して無くなりました。
しかも、妹の夫とともに。

その頃の僕は社会人としてバリバリ働き、妻、子供にも恵まれマンションも買い
絵に描いたような幸せな家庭を築いていました。

妹は高校を中退し、働きもせず、バイトも長続きせずといった感じで
正直嫌いでした。
僕は実の妹にも関わらず、あまり好きになれませんでした。
今となっては、遺書から妹は病気だったから、上手く人間関係を築けず、高校にもいけなくなり
人が怖くなり、バイトも長続きしなかったとの事でした。

兄として、妹の異変に全く気付いてやれず、妹には精神論ばかり説いていました。
妹はそれが苦痛だったと思います。
そして、妹の病気を理解してくれていたのが、妹の夫でした。

しかし、妹の病気は恐ろしく、旦那が働きにでると本当に働きにいっているのかと
旦那の会社に電話で確認や、自分での自傷行為を旦那のせいにして父に泣きついたり
常軌を逸した行動ばかりでした。


妹の旦那は妹の病気を理解して、病院に連れていき、誠心誠意尽くしてくれていたみたいですが
僕も含め、父も母も妹を理解してやれませんでした。

そして、とうとう2人の生活に限界が訪れ、2人は貸アパートで練炭自殺を図り
無理心中をしました。


僕は自分を責めました。
妹の事を病気を理解してやる事ができずSOSもキャッチもできず
精神疾患患者に精神論ばかり説いていて自分を悔やみました。

妹が無くなり、父も母も腰が抜けた状態で身動きがとれなかったので
妹の亡くなった部屋の片づけ、警察の対処、行政解剖の立会等々はすべて行いました。

そこから、自分の人生観が変わり始めたのです。

続きはまた明日につなげたいと思います。