2018年2月の消費者物価指数と営業毎旬報告(2018年3月20日)、金利情報(2018年3月29日)を更新しました。


長期国債買入は前回よりも約9.1兆円減額です(@_@)

コアCPIは1.0、コアコアCPIは0.5%とアップしました。


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2018年2月の失業率は2.5%となったそうです。







デフレ脱却へ向けて、政府・財務省・日銀が一体となって政策のアクセルを踏んでくれることを期待します。


政府や財政拡張が大して期待できないなか、日銀は新たな動きを見せるのか、どうなりますやら。


頑張れ日銀、片岡剛士さん、若田部昌澄さん!