病気に限らず、何事に対してもいつも悪い方に考えてしまっている人は少なくないかなと思われますが、あまり悪い事に考えてしまうと余計に病気の症状が悪化する可能性もありますし、ストレスをためる結果にもなり得ます。
そうかと言って安易に考えすぎるのも考え物だとは思いますが、程々にしておかないと体に悪いですからね？
私は性格上あまり深刻に考えすぎないようにしていると言うのか、のほほんとしていますので、病気に対しても深刻だとしても大丈夫かと思っています。
何かにつけ担当医限らず、医師は最悪の場合を想定していますし、手術の同意書などを見るとめったにほとんどないような症状の事例までも説明されるうえに記載もされています。
かえって余計に不安を感じる患者も少なくないのではないでしょうか？
私はほとんどあまり深刻に考えませんし、自分は絶対どんな場合でも助かると信じて疑いません？
但し、急死とか突然死以外の場合は余命宣告は家族より、自分にして欲しいですね。
万一の場合の断捨離や整理などもしたいですしね。
余命宣告された方が、残された人生を断捨離整理できますし、預貯金のわずかの遺産をしっかり配分したいですしね？
独身なので、あまり葬式費用など以外は残さない或いは寄付などにしたいと思っています。
今まで、あまり最近は死ぬ恐怖感はほとんどないですね。
それより突然死や急死だけは避けたいと思っています。
出来るだけ早くエンディングノートを作成したいと考えております。