『響』 | ひとりごと

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あんまりツッコマないようにお願いします。
褒められて育つ子なんです。笑

こんばんはっきり言って面白かった。

 

みいちゃんブログ風に始めてみました(笑)

 

響、どうしても初日に見たかったので

先週末に無理して帰国しました。

 

原作を読んでないのですが、鮎喰響に惚れましたよ。

 

 

始まってすぐに画面に「平手友梨奈」の文字が出た時に

既に涙腺が緩んでいた8003。

続いててちが映った瞬間にはもうなんて言うか、

キャロい〜、来て良かった〜って。早すぎ。

 

そこから先は、

てちが響を演じてるという感覚はほぼゼロになり、

響を見ながら、「この子、てちにそっくりやん」

ていう感覚でした。

 

他の登場人物に関して言えば、

 ふみさん=北川景子が演じてるふみさん

 祖父江凛夏=アヤカウィルソンが演じてる凛夏

 山本春平=小栗旬が演じてる山本さん

なのに、

 

響だけは響=鮎喰響でした。分かりますか???

 

 

で、これとはちょっと矛盾するんだけど、響って言う映画は、

作品紹介で『衝撃の』とかよく言われてますが、

8003的には全然衝撃的では無かったです。

 

常識的なアイドルから(いい意味で)ズレた

欅ちゃんのファンですから。

 

それと、てちがこの役を受けた理由の

「もしこの仕事を受けなかったらって考えた時でも

  響の生き様をみんなに知って欲しいという気持ちが

  消えなかったから」

って、この考え方もある意味、鮎喰響の思考ロジックに

近いなと納得したので。

 

 

 

原作が3巻まで無料で読めるらしいので、

日本にいる間に時間見つけて読むつもりです。

 

主題歌は既にまとめサイトで情報が出ちゃってるので

書いちゃいますが、作詞はやはり秋元先生でした。

 

ちょっと期待してたんですけどね、

作詞 平手友梨奈って書かれてないかな〜、って。

 

まあ、ファンなら120%楽しめると思います。

 

8003の語彙力では感動をうまく伝えられない。

 

やっぱり響って凄いんだ。笑

 

では。