会社での些細な出来事を書きますね。
ある女性社員の方(Hさんとします。)をぱっと見た時に
『あれっ、髪が短くなっているな~』
と思ったんですね。
前は肩より長い感じだったけど、肩上くらいのショートになられている気がして...
それで思い切って話しかけてみたんですね。
(そんなに思い切ってというほどではないですが(笑))
僕:「Hさん、髪切られましたよね~!?」
Hさん:「え~気づいてくれたの~。ありがとう。」
僕:「さっぱりしましたね、いい感じです♪」
Hさんは喜んでいるように見てとれました。
(違ってたらごめんなさい、Hさん!(笑))
僕が所属している部署は男性:女性=8:2くらいで、男性が圧倒的に多め。
だからなのか、誰かがヘアスタイルを変えても、特に「髪きったね~」という会話はあまりならないんですね。
Hさんのヘアスタイルは、Hさんにフィットしていたので「髪切りましたよね!?」と言っちゃいました。
結局、僕はこのブログで何を言いたいのかというと...
人の”ちょっとした”内面の変化も、外面の変化も気がついて承認できる人になりたい!
そう感じたのです。
「髪きったね」って言われるのが嫌な人も、嫌な時もあるかとは思いますが...
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