本性
本質
本来
実際は
本当は
元々の
本当の人格は
裏は
表は
悪人か
善人か
小さい頃から
何故か、本当の答えを
知ってしまう・
気づいてしまう・
見ぬいてしまう・
悪人か
善人か
本物か
偽物か
などなど
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どんな時に
背中を見せた瞬間に
微笑んだ後の瞬間に
目と目が合わない時の瞬間に
すれ違う瞬間に
０コンマ何秒の時間に
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冷めている
裏表の激しい氣を感じ見る
不平不満の氣を感じ見る
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人間不信
対人恐怖症
一人を好む
人でいるのが安心
人付き合いをしたくない
せめて、
親兄弟兄妹の付き合いで良い
裏切る自分
裏切られる自分の
経験をしなくて済む
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ならぬぞと
心身魂に、響き渡りし
気づき得る
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この世にある
万世万物の存在価値を
無駄なく
利用して、心身魂を磨きに
専念いたし、先祖代々からの
宗派の神の場に辿り着き、
お約束を果たし終えし、
神格者へと
神化向上成し遂げし
なりかと
心身魂にて、気づき得る
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なれば、
人様の善悪本性などを
万世万物の存在価値を、
受け入れる
引き受ける
引き入れる
の意識行動を致し
・・・・・・・・・・・
受け入れる
引き受ける
引き入れる
の意識行動を致しの
生き方を、貫くと
いましめた
・・・・・・・・・・・
受け入れる
引き受ける
引き入れる
事により・身を護る事が
かなりの確率で
対応できると言っても
過言ではありません。
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微かに、ここだけは、
良い所があると
理解して差しあげれば、
より一層に、
受け入れる
引き受ける
引き入れる
事により・身を護る事が
かなりの確率で
対応できると言っても
過言ではなし。
・・・・・・・・・・・
人様に、
氣のおすそ分けを致して、
喜んで頂ける
お力をお借りした
・・・・・・・・・・・
吾が氣は、引き受けの法則なる
氣の施しなり、
吾が氣は、引き受けの
法則なる氣の施しなりを
活かし活かされして、
微力ながらにも、任務遂行
をさせて頂く所存なり
天の神の道を
龍となりて、龍の丹田あたりに
吾の場を置いて
凛として
正々堂々として
優雅に、
練り歩き
天の神の道の
真上の青空・満天の青空を
雲龍となりて、
雲龍の丹田あたりに
吾の場を置いて
凛として
正々堂々として
優雅に、
練り飛び行く
雲龍となりし
苦、
約6枚の龍のウロコが
吾の背後に、突き刺さる
苦痛なり
・・・
なれど、
吾、見守られの身にて
時、来り
吾の
瞳から泪がウルウルと
頬に、流れた瞬間に
あたたかき
愛の波動
光り輝く言葉が
送られてきた
誰からか
誰によってか
知りつつ
より、目覚めし
全ての物を取り戻した後
ふたたび、戻りし、
無償の愛にて
貢献、ご奉仕をいたせと
ならば、待つ
吾の
紅の血が燃ゆるを維持しつつ
吾の
背後に、突き刺さった
約6枚の
龍のウロコが、
左回転にて
天へ舞い上がり、
より目覚めし
全ての物を取り戻した後
ふたたび、戻りし、
貢献、ご奉仕をいたせの
意識行動に、全身全霊いたす
時来れば
再度
天の神の道を
龍となりて、龍の丹田あたりに
吾の場を置いて
凛として
正々堂々として
優雅に、
練り歩き
天の神の道の
真上の青空・満天の青空を
雲龍となりて、
雲龍の丹田あたりに
吾の場を置いて
凛として
正々堂々として
優雅に、
練り飛び行く
雲龍となりし
龍となりし
