岩鶴その1えー松濤館流の得意形(自由形)は教本とか無いよねーって話から始まって、岩鶴の教本欲しいねーって事なんでしらべました。笑100%とはいきませんが順番だけ解説します先ずは自然体からですここから右足を後ろに引き後屈になります。上段の諸手抑え受けです右手の掌と左手の背手で受けます右脇に引き込んで脇構えです左拳槌右逆突き次に回って騎馬立ち下段払いなんですが左足を軸に左回りで回ります。反時計回りで一回転ですね。右足を軸に正面に前屈立ちになり上段十時受けになります。手を握りながら引き込んで2段蹴りです。右足左足の順番ですね。着地したら前屈下段十時受け。とりあえずここまでにします。続きは次回❗️