📢「遺伝子治療」
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) June 29, 2024
コロナワクチンはウリジンを修飾ウリジンに変更したmRNA(遺伝子)。だから「遺伝子治療」。最初からこう呼んでいれば、みんな警戒しただろう。「遺伝子組み換え食品」を口に入れるより圧倒的に危険。マスコミはこの注射液を「ワクチン」などと呼んで国民を騙して打たせた。 pic.twitter.com/EB19isMNO3
上記はXにポストされていた内容。写真はXよりお借りしています。
福島名誉教授がコロナワクチンはクソとか言っているけど、要はワクチンというものにならないと評している。
これにはいろんな捉え方ができるが、mRNAワクチンについてはまだ倫理的に問題があり議論の余地があるにもかかわらず、半強引にしてしまったという流れが今日のワクチン接種後の健康被害の問題につながっていると思います。
一番は日本政府・厚労省も健康被害のネガティブ情報を徹底して伝えようとしなかった姿勢。
これも大きな罪であると思います。
メディアもネガティブ情報をなかなか伝えようとしなかったし、まして接種の推進をしていたというのも大きな罪だと思えるし・・・・