上記はYahoo!ニュースに取り上げられていた話です。写真はXよりお借りしています。

これは医師の死亡診断書に書かれている死因に基づいての集計であるとされていますが、厚労省の担当者は「あくまで現場の医師の判断によるもので、死亡数が多いか少ないかの評価を言う立場にない」とか言っているとか・・・

もちろん、コロナワクチン接種による死亡者が多いとか少ないという立場でないですが、ワクチン接種で亡くなられたご遺族の方にとってはそんなドライな対応で本当に良かったのか??って思います。あと死亡認定数からするとこの数字は少なすぎるので、それで誤魔化されないのか?って思ってしまいます。

 

今回の厚労省のコメントを見ていると、コロナワクチン推進に加担したインフルエンザーとか当時のワクチン担当大臣も、この統計をみてどのようなコメントを出されるのか?あるいは、ガン無視でコメント出さないのか?

 

あとこれから考えないといけないのは、コロナワクチン接種による健康被害への対応であるとか、ワクチン接種自体の見直し。

そして情報操作してメディアによる国民のコントロールしてしまう行為についてなど、課題が山積している状態。

 

まだまだ情報操作されて、事実がねじ曲げらた情報が国民に知らされているという状況なので、真実を見極める力は本当に必要だなぁと思います。