国会議員は家族が健康被害にあってもコロナワクチンについて何も言えないって・・・

 

上記は藤江氏がXにポストしていた内容。写真はXよりお借りしています。

須藤元気 前参議院議員が会見している内容ですが・・・・

知り合いの国会議員の娘さんがコロナワクチン接種後、歩けなくなり受験もできなくなった。

国会議員個人で思うことがあっても、色々なしがらみで動けないという変な構造って一体何？？て感じました。

これって国会議員という方々は国民の生活・命を守ることを主体にお仕事をしているはずなのに、色々な利権とか政党の縛りとかそんな『大人の事情』という一括りで仕事を選択しているんだなぁと思うと、政治家というものは信じられないと感じました。

 

与党も野党も同罪です。

この国の政治は利権とか立場とかそういうことばかり考えてて、本当の意味で国を良くしようとか考えてない方々ばかりのような感じです。

 

だから政府も増税ばかりしかしないし、庶民の生活に沿った政策をしようとしない。増税ばかりしてて、諸外国にお金を垂れ流すことであったり、諸外国受けを狙った政策ばかり。

 

これは個人がもっと賢くなり、もっと多角的に情報を得て、俯瞰的に考察する力が本当に必要。

テレビや新聞のメディアも偏向報道しかしないし、ひどい場合は故意に情報を捻じ曲げたり、誇張して報道するといった始末。

 

まあ、私たちも今までそれを許してきたというので同罪で、これからはもっとそれらを断罪すべきだと思いますが・・・