2024.3.27大石解説
— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) March 28, 2024
2024年になってから紅麹の健康被害が集中してるわけですから、2021年から2023年になんらかの外的要因があったんではないか?
コメ:
7回目コロナワクチン接種期間は2024年3月まで。
紅麹健康被害じゃなくて、ワクチン健康被害を疑う。
健康被害遭われた方の接種歴も公表してほしい pic.twitter.com/dOZP9rvb47
上記は医師の福田氏がX(旧;Twitter)にポストされていた内容。写真はXよりお借りしています。
紅麹の原料が発売されたのが、2016年でしばらくけんこいう被害の話はなかったのにも関わらず、2024年になって健康被害の報告が出てきた・・・・という不思議な現象。
10年近くなって報告が出てきたのは、報告するのを隠蔽されたのか?それともコロナワクチン接種のタイミングでワクチンの健康被害をカモフラージュするために??とか言っている内容。
確かに不思議な話なので、健康被害のあった方はワクチン接種歴も明らかにすべきだと思います。
それで色々な疑いが晴れるのではないでしょうか?
それとは話がずれますが、ワクチン接種による健康被害に対する対応と今回の小林製薬の「赤麹」の健康被害に対する対応の差がありすぎて・・・・
これでは、ワクチン接種による健康被害に遭われた方に対してあまりにも理不尽すぎるのではないでしょうか??