上記は藤江氏がX(旧;Twitter)にポストされていた内容。写真はXよりお借りしています。

昨日の厚労大臣の記者会見で、竹見厚労大臣が就任以来初めて新型コロナワクチン接種後の死亡者、健康被害を受けた方に「お悔やみ」「お見舞いの」の言葉を言われたと言う話です。

こんなことを初めて言うと言うのもそもそもおかしな話で、本来なら新型コロナワクチン接種による健康被害が出たと言う報告が初めてあった時に国の公衆衛生を守る機関の最高責任者である厚労大臣、政府の最高責任者の総理大臣がそう言う言葉を言うべきなはずです。

それを就任して半年以上経ってから、初めてそう言う言葉が出ると言うのは、正直言って人ととしてどうなのか??とも感じます。

 

なんかそう言う感情を表現するのが、立場上問題があるとすれば国民が政治離れになるというのも仕方がないと思います。

政治家は物事に対して俯瞰しての判断することはすごく大事なことですが、同時に国民の感情に寄り添ってベストな判断をすることも大切だと思います。逆にマスコミを利用して国民の感情をコントロールしようとする節もみられるので、政治をメディアを利用してマインドコントロールしようとするのは本当におかしい話で・・・・

 

もうそろそろ新型コロナワクチン接種については国として中断してもいいのでは??と思いますが、なぜ中断できないのでしょうねぇ・・・・