mRNAコロナワクチンに含まれる脂質ナノ粒子(LNP)は単独で強い炎症作用(アジュバント活性)がある。ファイザーのラット実験でLNPは、生殖系だと卵巣、子宮、前立腺、精巣に集積。特に卵巣への集積が多く投与後48時間で最大値。しかしそこで謎の実験終了。学生の実験なら先生に48時間以上説教されます。 pic.twitter.com/6xDrL4PRDU
— 本橋 秀之 Hideyuki Motohashi, Ph.D. (@Motohashi_Hide) March 17, 2024
上記は東京医科大学の本橋氏がX(旧;Twitter)にポストされていた内容。写真はXよりお借りしています。
産婦人科学会ではワクチン接種に対して問題ないようなことを言われていたと思いますが、本橋氏によるとラット事件では生殖系への集積について言及されており、特に卵巣への集積が多いらしく48時間でMAX値を示したというもの。しかしながらそれ以上の時間についてはなぜか実験がされておらず、終了となっているのことって・・・・
これは、短回投与によるもので、ワクチンの組織移行性と集積について分かればどれくらいで消失されるのかも見ておくべきではないかなぁと思います。
すなわち、この炎症作用のあるものが含まれるものが、体内のどこにダメージを与えてどれくらいで体内から消失し、そしてどれくらいのダメージを与えているのか?って検証を動物レベルで時間せずに、いきなり人間に投与開始したとすれば、ワクチン接種を推進していた人の罪は重いと思います。
特に思春期の10代の子達や妊婦の方々へのワクチン接種推進には問題があると思える行動には、本当に疑念しか感じ得ないことではないでしょうか??
少子化対策とか言って、税金をただ国民から取るだけにしている政府の対策は、こういう公衆衛生を守るところで実は大きなミスをしているのかもしれません。
しかしながら、政府も暗黙の了解で故意に見逃しているとしたらそれは大きな罪となるとも言えると思います。
いずれにしても、もっと国民はもっと怒ってもいいのかもと感じました。