上記はX(旧;Twitter)にポストされていた話。

写真はXよりお借りしています。当時、レムデシビルはエボラ治療として使われてコロナ治療も効果が出るかもと期待されていていた薬になります。

ところが、今になってこの薬を用いた治療に対して言われているのが、肝機能が悪化していた志村氏にこの薬を使われたことに対することです。この薬は肝機能の悪化した患者には使えない薬とされているので、志村氏に投与したこと自体が問題だったんじゃないか??と思われます。

志村氏がコロナ感染で亡くなったと報道され、コロナ感染の恐怖心を国民に植え付けるのには絶好の機会となったが、志村氏に対する治療は見方を変えると重大な医療ミス??だったのではないかと訴えられてもおかしくない話なのでは??とも思えます。

 

ご遺族もマスコミのこのことには何も主張しないので公になっていないけど、まさにコロナ感染が死亡原因というよりもコロナ感染治療の医療ミスとして亡くなったとしたら、本当に惜しい方を亡くしたと思うし、真実をちゃんと公表すべきなのでは??と思います。またこの薬の選択は病院単独の判断なのか?国とか厚労省の指針に乗った治療なのか?医師独自の判断なのか?はわかりません。

 

志村氏の亡くなった話についてはあくまでも推測の域を脱しないし、真実はわかりません。ただ、亡くなった後もこのような話が出るということはやはり怪しい事実が重なっているから疑われているのでは??とも思われます。