上記はX(旧;Twitter)にポストされていた内容。写真はXよりお借りしています。

この取り上げられていていた元サイトの記事を下記に載せました。

 

ついに新型コロナワクチンの副反応について、ワクチン問題研究会が厚労省で世界全体における新型コロナウイルスのワクチン接種後の副作用についての調査結果を記者会見で発表されたというもの。

 

調査内容については「設立後6カ月の成果報告~ワクチン副作用被害の拡大とその内容の事実確認~」というテーマで、行われたらしいです。驚くべきことは、アメリカ国立医学図書館が提供する医学関連分野の文献データベースに掲載された副作用報告件数は2021年12月~2023年11月の間で3071件にのぼっているこということで、全ての臓器で疾患していたとのことです。また、血小板減少症、心筋炎、ギラン・バレー症候群、アナフィラキシーなど症状も多様でした。
この研究会の代表である福島氏によると「心臓が溶けて亡くなったいる方もおられる」ということも話をされていたということです。

 

この調査結果内容で、結局はこれだけの重篤な副反応が出てるという事実がありながら未だに、接種の中止に踏み切れていないのと、このワクチン問題研究会というのは「一般社団法人」であり、今回の記者会見は厚労省職員(厚労大臣)の発表ではないということ。

つまり厚労省では調査中と返答でしたが、民間の調査の方が圧倒的なスピードで調査しているということになります。確かに国内のはまだ調査中なのかもしれませんが、すでに国際的に調査はしているはずでその結果を参照レベルにどうすべきかは十分考察すべきでは??とも思えます。