上記はX(旧;Twitter)に挙がっていた話。写真はX(m3)よりお借りしています。

医師でもありジャーナリストの森田氏のポストを見てようやく医師側も新型コロナワクチン接種について「患者に推奨しない」姿勢を見せ始めている方が増えてきているということで、正常な判断ができる医師が出てきているなぁと感じています。

 

医師の中でもすでに独自の判断でワクチン接種をやめた方がいいと主張されている方もおられ、私の母も3回目接種まではすでにしていましたが、主治医に接種はやめておくほうがいいと勧められてそれ以上は接種しない方向に。

私は1回目から接種はしない方がいいと強く言ってましたが、本人がテレビ報道や住んでいる近所の多くが接種しているということで接種を受けると主張してきたので阻止できず・・・・。

でも薬剤師の私がいうよりも、医師の方の助言はパワーがあるのか医師のいうことは聞くんですよね・・・・

改めて、テレビ報道、同調圧力の影響力の強さと医師の方の発言力の強さを認識しました。

 

テレビに出ている医師の方々のコメントは本当に大きな影響力を持っており、情報弱者はテレビでしか情報を得られないので、こういう医師の方々がワクチン接種推進される時の一般の方への影響力は本当に大きな力になるわけなんです。

そういう医師のワクチン接種推進いわゆる「ワクチン接種の宣伝」により、それを信じてワクチンを接種して副反応を出てしまったことに対して、「責任」はどうするのか??と感じます。

 

国(政府・厚労省)、製薬メーカーと同じく宣伝に走った医師にも同じように責任を感じてほしいと思います。

 

今回のコロナワクチンに限らず、医師の方々には大きな発言力がある分責任も大きいので大変だと思いますがその辺りを踏まえて行動をお願いなぁと思います。