札幌に取材に来ています。ワクチン接種6日後に夫を自宅で亡くした妻は「死因を知りたい」と検視をした警察に情報開示請求をすると、帰ってきたのは8割以上黒塗りの書類。何が書いているのかも分からない現状に困惑。夫が死亡した理由を知ることはできないのでしょうか? pic.twitter.com/4D8IDNOMNr
— 大石邦彦のNOW ON SHARE! (@Nowonshare_cbc) January 22, 2024
上記はX(旧;Twitter)にとりあげていた話。写真はXよりお借りしています。
コロナで亡くなった家族にしては死因を知りたいと思うのは当然のこと。
それでてきたのが、ほぼ黒塗りされたものっどういうこと??
こんな情報開示っていうんのか??って怒りすら感じます。
もちろん個人情報に関することで黒塗りするのは、当然だし理解できます。
ただ、それでも家族からの情報開示請求なんだから個人情報部分の黒塗りする必要はないと思うし、なぜ黒塗りしたんだろうと疑念しかないです。
これは推測に過ぎないですが・・・・家族すら読まれたらいけない部分だから隠蔽行為になったのでは??
それがワクチン接種によるものとなる証拠があって、なんらかの圧力でそれを家族に開示しないよう圧力があったのではないか??裁判でも起こされたら証拠となりますし・・・・
ってようなことも想像してしまいました。
ワクチン用の副作用救済制度も申請するのに医師からの診断書など多数の書類が必要だし、それに諦めて出さない方も少なくないです。
手続きを複雑化して諦めさせようとするのが、日本では普通にあります。
例えば税金の還付制度などはまさにそれです。
医療費控除制度とかわざわざ確定申告時期にしないといけないし他にも手間と時間がかかるようにして手続きをしにくくしています。
でもワクチンの副反応に対する救済制度については、本来簡素にしないと実態は掴めないと思います。
だから武見厚労大臣の対応がやる気がないように見えるのでしょうね・・・・