上記は昨日12月19日の武見厚労大臣の記者会見についてX(旧;Twitter)に投稿されていたものです。

投稿した藤江氏は記者として実際に大臣に質疑・提案されている方ですが、この方の質疑・提案に対しての武見大臣の答えが???と思ってしまいました。

 

どんな提案されたのか?というと・・・・

予防接種健康被害救済制度では381名の死亡認定されてて死亡一時金の支給を決定している状況です。

こんな状況にも関わらず、ワクチンの安全性を評価する「副反応疑い報告制度」にはこの381名の報告は外されているという事実。

そこで健康被害の全容把握のため、「救済制度」と「副反応疑い」の突合して健康被害の実態把握をするべきと提案

なぜこんな数字の誤魔化しばかりをして、実態調査に本腰をあげないのか??

そしてワクチン接種の安全性ばかりを主張しようとするのか??

 

こんな監督官庁に国民の公衆衛生・生命の監督を本当に任せていいのか??

本当に疑念しか感じません・・・・