本日の武見厚生労働大臣記者会見より
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 19, 2023
「予防接種健康被害救済制度」では、厚労省は381名の死亡(歴史的被害!)を認定し、死亡一時金等を支給することを決定している。… pic.twitter.com/q8wh2OnUFO
上記は昨日12月19日の武見厚労大臣の記者会見についてX(旧;Twitter)に投稿されていたものです。
投稿した藤江氏は記者として実際に大臣に質疑・提案されている方ですが、この方の質疑・提案に対しての武見大臣の答えが???と思ってしまいました。
どんな提案されたのか?というと・・・・
予防接種健康被害救済制度では381名の死亡認定されてて死亡一時金の支給を決定している状況です。
こんな状況にも関わらず、ワクチンの安全性を評価する「副反応疑い報告制度」にはこの381名の報告は外されているという事実。
そこで健康被害の全容把握のため、「救済制度」と「副反応疑い」の突合して健康被害の実態把握をするべきと提案
なぜこんな数字の誤魔化しばかりをして、実態調査に本腰をあげないのか??
そしてワクチン接種の安全性ばかりを主張しようとするのか??
こんな監督官庁に国民の公衆衛生・生命の監督を本当に任せていいのか??
本当に疑念しか感じません・・・・