めごいの術というのをご存知でしょうか??
狂言や能の演目にもでてくるらしいのですが・・・・
もともと、都市伝説的な一族、山の民サンカ が使えるじゅつです。
●●がほしい ●●にいきたい ●●をしたい
と願えば必ず手に入れる術です。
すごい術ですよね。これ
彼女も思いのまま。
いったことを次から次に実行できる人ってもしかしたらこのサンカの血が流れているのかもしれません。
別の村ネタで、「乱交村」というのがあるらしいです。
F県らしいです。
九州といわれてますから 、これは・・・・・
この村では、ついたてのむこうに帯を投げて、引いた相手とSEXをしなければならないというイベントがあるようです。
最悪、自分の妹とかもあったそうな。おばあちゃんとかも。
しかし、昔は
セックスが人が生きていくためのひとつの大切な習慣だったといいますので、
ありえる話だとは思います。
ちなみにセックスは一体どうして行うことができるのでしょうか??
変な話ですが、ぼくなんて、自分の●●コがなんのためにあるのか知りませんでした。
中学2年のときでしょうか??友達のKくんに教えてもらい驚愕したのを覚えています!
ああ、だからこれは大きくなるのか!と。
ちなみに僕は子供がどこから出てくるのかも知りませんでした。むしろ、ピッコロ大魔王のように口から生まれたと本気で思ってましたから。
さて、このセックス。あるとんでもない実験が行われたという話しがあります。
性知識のまったくない、童貞、処女を密閉した部屋にいれて、性行為を行えるか実験したというもの
とても非人道的なこの実験。結果は、性行為は行われなかったのです。
よくいう、動物園のゴリラとかは性行為がうまくできないというのもありますね。
つまり
セックスは習わなければならないということです。
正しい性の知識を伝えることが重要なのでしょう。
平安やらのむかしから大体、13歳ぐらいになった男女は
年配者から「筆おろし」「水揚げ」をされたそうです(これは、いってみれば童貞、処女を卒業というもの)
むしろ、村をあげての祝い事だったとのこと。
このことから、いかにセックスが生活の一部だったかもわかります。
そして、やはり習っていたということでしょう
また、平安時代には高貴な身分の人しか手にはいらない、セックスの教科書
『偃息図(おそくず) ってのがあったそうです。
で、時代は進み、室町から江戸で庶民に大流行したそうです。
江戸時代に描かれた『春画』は有名ですね。
このころくらいまでは、
セックスは、やはり生活の一部。辛い農作業などをこなすための楽しみの一つだったのでしょう。
現代みたいに、処女が大切だどうこういうのがなく
(僕の好きな前田慶次の話でも、処女の女の子にたいして、慶次が「生娘とはもったいない!」といって手を出すシーンがあります)
はやいうちにみんな知ってる人とセックスをならってきたというわけです。
動物は性行為はけっこう人前でもします。
先日、僕も猫のセックスタイムに出あってしまいまして、オス猫と目が合ってきまずい空気がながれましたが・・・・
昔は、人もそんな感じだったのかもしれません。
ただ、時代が進むにつれて
処女が大切だという考え方がきたというのは、より知的生命体になってきたということかもしれません。
動物のように欲をみたすだけでなくなったというかなんというか。
セックスを軽く考えるというのは、より原始的なことで・・・・・
ならば今この時代、
セックスというものを、軽いものではなく、本当に好きな人とおこなう行為である という感じで、子供達につたえていくべきなのかもしれません。
そして、コンドームなど、正しい性の知識をちゃんとしてあげることで、
昔と違う高度な性行為??性教育をしていかねばならないのかもしれません。
まあ、最近の若者は・・・・・とよくいう人もいますが、昔はもっと乱れてたということですね!!!
風呂も混浴だったし、裸とか別にたいしたことではなかったのかも!!!
ということで、健全なセックスを!!!!!!
目指せ1000人斬り!!!!!!