最近はブログもツイッターもあまり頻繁には更新出来ていないのですが、ずっとデモ作りをしています。

音楽から先に出てくるモノ、詩から先に出てくるモノ、色々で、ひたすらに試行錯誤中。


2019年頭から、配信での連続リリースをして、音楽を作る事に対しての姿勢と言うか、考え方に沢山の変化があって、それをデモ作りを通してずっと楽しんでいる。そんな感じです。

少し気が早いですが、2020年もハッピーなようで悲しいようで、そんな楽曲を沢山発表していくつもりなので楽しみにしていて下さい。



前置きが長くなりましたが、弾き語りで一回、バンドで11月16日、さっき始めてライブで演奏したまだタイトルの決まっていない新曲の歌詞を公開しておきます。

歌詞を聴き取るのを頑張って音楽を一緒に楽しめないと勿体ないし、最後のコール&レスポンスも余裕をもって臨んで欲しいので。

後、僕自身、初めて使った表現も多くて気に入っているので。



----------------------------------------


I wish I could be like a mighty hero

そうさ願い事はたった一つ人間賛歌を

「本当は誰一人傷付けたくないよ」

でもさ その為に君が

傷付く必要は無いだろう



When you feel down and get sick

,nobody's gonna get and try to move over


心無い言葉が

朝まで残っても

それでもまだ笑った


Anytime just tell me why

'Cause I'm still here and you cry

君の心が選んだ答えへと望む方へ


I wish I could be like a mighty hero

そうさ 君を守る為に

僕はいくらでも黒く染まろう

I wish I could be かけがえないモノが

一体何なのか初めから

ずっと分かっていただろう



全てを愛せるような

神様や天使様にはなれなくて

当たり前だ全部 人間だろ

僕もそうさ 不完全なままで


I wish I could be like a mighty hero

そうさ願い事はたった一つ人間賛歌を

「本当は誰一人嫌いたくはないよ」

でもさ その為に心を殺す必要はないよ


今はそれで良いんだよ

選んだモノだけ放さないように

さあ歌うのさ不完全でも人間賛歌を


I wish I could be like a mighty hero

そうさ 願い事は不完全でも人間賛歌を


----------------------------------------




仮タイトルは「山吹色」とか「人間賛歌は歌えない」とか。

{787FD763-EFF2-4213-B844-36D86A0E0503}

「感じた事を感じてくれたら」
と、そう思うので、歌詞に込めた想いであったり伝えたい事とかのお話はまた今度機会があれば。


⬅︎To Be Continued( 'n' )