いさり火のブログ -5ページ目

反動

閑古鳥が泣くお盆後遺症。

せっせとリニューアル。

ビフォー



アフター



絶対失敗するから辻んこにやってもらいな!

象さんの悲鳴だ。


体裁は良くないが、やれば出来るパパであった。


って言うか、雀荘じゃね〜し。

天板置けばあ〜ら不思議、テーブルに早替わり。


しかしよ、総裁選どうなるね。?

敵前逃亡の岸田丸の後始末は?


小林君の身体検査をすれば、以前は旧統一教会とズブズブで、政治資金問題ももはや他人事の決着と見解を示した。

問われた本人はあたふたなのだ。


どこか兵庫県知事に似ておるの。

この方も、パワハラ三昧で死人まで出ているのに、知事に執着する姿はもはや病気である。


おっといけね〜、お国の代表を占えと。

茂木さんには政治信条がない。

太郎君は河野家であるが故にその目はない。

じゃ〜いねえぜ。


あのね、地頭は良くなくても取り巻きを上手く使うことが出来れば進次郎君でも良いのよ。

堅物の石破さんと一騎討ちだ。


その他は役者じゃない。


旧態依然は一度ぶっ壊す事に意味がある。

此処で福岡の財閥の方とか言ってるようじゃ自民も変わらん。


歴史を見れば織田信長に秀吉は、決して優秀とは言い難い。

だが、そこにヒントはある。


方や野党立憲民主は、泉君や枝野君じゃ政権奪取にゃ程遠い。

口や体裁の繕いしか出来ないし、本気で政権奪取など夢夢思ってはいない。愚痴るサラリーマン政治家の手本だ。

民主国家なら対抗軸は必須なのに。


私なら野田さんだ。

未だに場立ちをしとる実直者。


一つ策を授けるなら逆も理なり。

政権取れなきゃ離党は歴史。だが、出戻りもある。

野田さんが自民入りなら与党を変えることも出来る。---かな?


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パパ


9月は15周年

一足早く芋煮をご賞味あれ。


競馬もいよいよ我が中山競馬場に帰ってくる。

夏のリハビリを経て秋は大暴れだ。

真剣

札幌記念で本命がぶっ飛んだ。

なるほど絶対はないか。

大外のノースブリッジの頭。
読み切った岩田に完敗だ。

勝負談義と言えば先頃、卓上での勝負があった。
プロ級の腕を持つ⭕️君と熾烈なバトル。時間制限もあり、半ちゃん五回戦のバトル。
象さん無視の彼とのタイマン。

パパ優位に進み、最後の半ちゃん。
原点維持で南場。
配牌は8種の国士模様。パパは敢然と遠回りの役満爆進。
(匂うのだ)
7巡目で中待ちの聴牌。マイペースの象さんがリーチと来た。それを受けパパもリーチ。此処は引けない。オマケに⭕️君もリーチだ。暗カンでリーチか? ⭕️君大丈夫か?オリャ知らないよと言ったら、大丈夫です。これでひっくり返ります。

そこで象さんはただならぬ気配に後悔しとった。

ふ〜ん、四暗刻か?

だが、俺には確信があった。⭕️君が振り込むか俺がツモるかだな。

そして、⭕️君は🀄️を持ってきてしまった。
よもやの国士と思ってなく、象さんや彼は大笑い。
爆死である。笑😆

イチ泣きが得意の象さん。
⭕️君が初巡に切った🀄️を見てポンをしない。ならば山にある3枚を確信した。

痺れる一コマだった。
運に身を任せてはいけない。必然の確率と情報は大事である。

だが、あがり牌は一枚あればいいのも正論。

面白い世界だ。
この世界は自己を進歩させる。

それぞれ勝ち方や負け方が大事だと言う事だ。

自民党の総裁選も同じ事。

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着流しのパパ



因みに帯は侍結びだす。


女房は髪結だが、着付けも出来る。

隣の女性?


彼女は池上の熟女。


これまた色っぽい。

今じゃ長崎の通称辻んこが夢中ときたもんだ。


遊びも真剣それが「いさり火流」。

熱々

台風去って再びの熱風が押し寄せる。

下町の焼肉屋で涼を求めて烏合の衆が大集合。



見渡せばとんでもない奴らだ。

正しく刃物を使い肉を捌く店主🥓。

❌2を喰らって子供3人を養う従業員。キャバとの掛け持ちで頑張っておる。

桜田門に数回お世話になって八百屋に婿入りの裏技で更生した奴。

いいか皆んな、パパには言葉使い気をつけろと大号令。

交番に落とし物の財布を取りに行き、よからぬ名刺が出てきて職質や拘束されたO社長。

帰りはタクシーで一緒にご帰還。交通費は社長持ち。

命を賭けた夫婦喧嘩で警察巻き込む親を持つ若僧。

全身刺青で建築一家を背負う奴から、パパ!LINE交換してくれと求愛される。

鬼嫁に逆らえぬ即席の会長。

吉原の産湯で育ち、泪橋近辺で死体がゴロゴロ下町小僧。

悪魔祓いの大王。


まともなのはパパだけだぜ⁉️


そんな猛者どもから麻雀で小遣いむしり取る優しい俺だ。


そんな夜会は、台風に追い討ちを🌀かける台風であった。


必死に生きるがテーマ。

夜会はその努力を労うご褒美であった。


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パパ


さて札幌記念だ。

圧倒的一番人気は11番のプログノーシスである。

色気がない。壮行レースを忘れちゃいけない。連軸は譲るにしても頭では勝負したくない。勝負師の嵯峨だ。一頭軸の券種では固いだろう。


ここは単勝で攻めたいが気骨。

四歳1番ドウラエレーデと6番トップナイフでどうだろうか?