いさり火のブログ -4ページ目

血と汗

何じゃコリャ⁉️

我が故郷は有数の米所である。

土と水に気候は米の命だ。

昨日H君からお米が送られてきた。
千葉の多古米🌾
多古米と言っても稲作場所で微妙に味が違うという。
グルメのH君の舌は本物である。

帰宅後に食したその米は絶妙であった。
ご馳走は要らない。
塩握り味噌握り紫蘇握りや日の丸弁当が懐かしい。

新潟や山形と言えども一目も二目もおかなければいけない。

その多古米を噛み締めて言葉も出ない。
聞けば飲食業界でも予約仕入れだというのだ。

そしてそこには、大事な秘密が隠されていた。

つくづく思った。

作り手の血と汗が染み込んだ逸品。
日本人で良かった。

当たり前の物を当たり前に食していたなと自分を戒めた。
幼き頃は一粒でも残したら怒られたのよ。
足なんぞ組んで食べたらバチが当たる。

そして、手を合わせてご馳走様😋

by

パパ



あ!

そう言えば古典芸能の親分は、あの後来たのかい?


ふ、業界あるある詐欺よ。

女房が一言。

「それが彼等の常識である。来る来る詐欺は芸能の嵯峨よ。」


「困った時のママ頼みでいいんじゃないかな。粗方は、喉元過ぎればよ。」


ふ〜ん。

一芸が無けりゃただのお調子者だ。



検証

試し植え。



これは香取の青年から貰ったじゃがいもを植えたら育ってきた。

広い場所に植えるのは当然知っとる。だが、あえてプランターに植えた。





紫陽花の剪定に可愛い植物のお手入れ🪴


どうしたパパ?

競馬を負けてヤケでも起こしたか?


ん〜?

パドック見て➖10キロか⁉️

ソールオリエンスに赤信号。あれだけ豪語したのにな。


ふふふ⁉️

あなどっちゃいけね〜ぜ。

ソールぶった斬って、成長著しい11番べラジオオペラに舵を切った。



香取の青年は怒るだろうな💢


だって、paddock最悪で発汗までしとる。


物事はタイムリーが命。


元来博打をやる人間は七変化。

騙されちゃいけない。


競馬の予想家は責任を持って自分の予想を買うと大川慶次郎さんは言った。



俺は生活がかかってるので寸前まで情報を考察する。見栄もへったくれもない。


女房がよく言う。

パパは嘘つき村の村長だと。


ふん、嘘には善と悪があるのだ。

皆んなは、そんなパパをろくでなしと叫ぶ。


by


パパ


ありがたや‼️

我が一家のお仲間になった香取の仏具店社長から多古米が届いた。


糖質制限で炭水化物を取れんから米を送るだと。


ハイハイ、全国区で営業活動ご苦労様です。

良い減量になるぞ。


トップ不在時の業務管理も重要だ。経営者は時にドライでなければいけない。

一瞬色

スゲ〜な!



青年期から数十年経っても色褪せない才女。


時代に即した?

いや、彼女の研ぎ澄まされた感性が時代に触れているのだ。


名も無い言葉に魂を吹き込む。

そして表現をする。


刺さるなぁ〜。!


かの、桑田佳祐君は言った。

「新しい曲を作り続ける事が大事」


天才たる所以だ。




久々良い音楽番組であった。


進化は、「生きるの原点」である。


by


パパ


などと格好つけてる場合じゃね〜で。

ドバイの競馬が始まった🏇。

お昼のJRAは4戦4勝である。しっかり明日の大阪杯に転がす。


庭先のお花のお手入れと草むしりもやった。

昭和の親父で元は硬派で亭主関白であったが、今はそんな時代じゃ無い。

オールラウンドで家事全般の協力は惜しまない。

人間、偉ぶったってたかだか知れている。


徳を積んだんだ、明日のG1勝たせてくんろ。


貧乏人の独り言。笑😆