伝統
よそ者は草でも食ってろ?
誠に外様には厳しいおらが国。
今年も凱旋門賞の季節だ。
日本からはシンエンペラーが参戦する。ディープも飛べなかったロンシャンの芝。
前哨戦を見る限り連絡みは厳しいであろう。
百歩譲って4番(松島オーナー共同馬主)アルリファーの複勝がご褒美。
日曜の深夜は忙しい。
国内に目を向ければ、土曜東京のサウジアラビアR Cに日曜メインの毎日王冠と京都大賞典がある。
サウジアラビア確勝連軸は1番アルテで文句はない。ほぼ3番との一騎打ち。
日曜毎日王冠は9番ローシャムパークの複勝一本。、&京都大賞典は手広くBox(5、1、6、9、11)4歳馬の賞金加算が肝である。
と、まあ〜競馬の予想である。
何かとファイトのないパパである。
つまらない。
予想も麻雀もただ楽しんでるだけなような気がする。
勝っても負けてもコンチクショウが湧かない。
良い子症候群⁉️