一念
岩をも通す🪨⁉️
庶民の味方の日高屋でランチ。
身体に病を持つ市民が車椅子で通ってくるし、今日は病の後遺症で手足が不自由なのにやっとこさ入ってくる高齢者。
いずれは我が身といえど、女房は呟いた。
「格差とは言わないが、低所得者の味方なのか日高屋。」
タバコ🚬を吸いながら己の未来を思い浮かべた。
いつまでべらんめーでいられるか?
赤いバッグに白パンで、オマケに下駄履きとくればこの近所じゃチョイと有名人。
明日を夢見て皮算用の日々である。
そして迎える明日の優駿牝馬。
ここは己の直感を信じるか。一番人気は優等生過ぎる。この娘を倒すにゃ必殺技が必要。
同じ所にいつも幸福が降ってくるものではない。
単純に優良児であり華がない。
常日頃から皆んなに言ってることがある。
「必殺技を持て!」
人、物、金、情報、技術技能等何でもいい。
この競馬🏇の肝はステレンボッシュの頭を切るか切らないかである。
追込み一辺倒にゃ荷が重い。ならば、その追い込み馬を封印したチェルヴィニアに夢を託す価値はあるのではないか?
狙い澄ました圧倒的パワーが見たい🎯
12番の単複。
by
パパ
週明けは、よっちゃん(元博徒の強敵)と麻雀を打つ羽目になるだろう。
ウチの婿殿は金曜日に涙目でギブアップが入った。
久々パパが怒った。女房にだ。所作が荒いしミスが多い。
何やってんだといえば「すぐ怒る💢」と、ぶんむくれる。
トバッチリを受けた婿殿はお小遣いの範疇を超えた。
「意味のない」チイトイの安手での根拠を聞けば返答できない。ここから君の地獄は始まるよと言ったら、面白いように勝負の神様にソッポをむかれやがった。
「ギブアップ‼️」
久々聞いたな。三人目だ。
意味のない「点」は「線」にあらず。