公園につき
海斗を探した
「雨宮!!こっち」
あーあいつの声だ
「たくーなんだよ呼び出しやがって海猿」
と振り返った
海斗?
私はビックりした
私が選んだ服
それを着ていたのは
髪をきった海斗だった
全体的にさっぱりしていた
眉毛もげじげじではなく
そろっている
「どーよこれ!俺かっこいい!?」
身長は前のまんま
だが私から見ても
かなり印象が変わっていた
「かっ…何いってんだよ!まー人間にはなれたな葵!笑」
「雨宮のおかげでここまで変われたからさ。一番最初に見せたかった
。ありがとうな」
「別に!私はただ服選んだだけだし。」
「お前が俺にお洒落の楽しさ教えてくれたから。俺もっとかっこよくなる」
「まずは身長伸ばせばーか」
「うっせー!!」
私は小さい子供みたいに笑った
そして
公園の遊具で遊んで帰った
この頃まだ
君の気持ちにも
自分の気持ちにも
気づかなかったんだ
最優先はいつも君だったはずなのに