言っていた通り、義姉から成金草の新たな挿し穂が届きました(笑)
大量www
もはやまとめて鉢植えにしたら、普通の成金草じゃないか。
(植えてから育つかどうか、ですけどね)
まずは下処理。
長い茎をカットしたり、葉挿し用に葉をカット。
切り口を数日間乾かして。
そして発根を促すルートンを塗布しました。
観察するので印を記入。
挿し穂は6本。
葉挿しは11枚。
土はこの2種類を使用しました。
写真右の土はコレ↓
前回ブログに書いた、挿し穂発根成功させた土です。
確かに水捌けの観点では、今まで使った土の中でも抜群に良かった
この2種類の土を使って、違いを観察したいと思います。
因みにもう二度と使わないわ…って思ったのはこちら↓
個人的な感想ですよ!
この土では2回失敗しました。
家の環境に合わなかったみたい。
屋内でも外に置いていても、表面に藻みたいな?カビみたいな?黄色や緑の膜が張るんです。で、枯れる。
葉挿しはネットで大好評、セリアのスリット入り鉢で。
挿し穂は前回成功した透明のミニ鉢と、セリアの鉢、ホームセンターで購入したスリット入りの鉢で、何パターン化に分けて植えました。
土の鉢が、どの土が成功するのか?
室内の日陰、常に扇風機で風を当てながら育てます。
観察
そしてつい先日「ちゃんと発根してるんですよ~」って言ってたミニ挿し穂の葉が取れた(´;ω;`)ウゥゥ
順調だったのに、急にダメになるのが挿し穂の怖さ。
でもね?よ~く見てみてください、発根はしてるのですよ!
てことで、ダメもとで肥料入りの土に植え替えてみました。
小さすぎてわかりにくいですが赤マルのところに穂があります。