観葉植物の記録です。
ポトス・ステータスの対策
↑このブログで書いたポトスステータスですが、植え替えても黒い斑点のような葉が次々と出てきてしまいました。
こんな感じです。
土を新しくしても次々と茶色くなるという事は、褐斑細菌病(かっぱんさいきんびょう)とか炭疽病とか…でしょうか。
わからん。
とりあえず、そういったカビの病気かもしれないので、予防と治療の意味を込めて、ダインとベンレートで霧吹きしてみました。
サンスベリア水耕栽培のその後
↓ここで書いたサンスベリアの経過です
やっぱり発根してます!
いいですね~
もう少し発根を促して6月ぐらいに土へ移行しようかなぁ?
それともこれはこのまま水耕栽培で行けるところまで行ってみようか?
悩む。
サンスベリア葉挿しのその後
↓ここで書いたサンスベリアの葉挿しですが…
腐るの はやっ!!!
切口はしっかり乾かして、発根促進剤のルートン塗って、葉挿し専用の土を使って…と頑張って見たのですが。
葉挿しに失敗したのはこれで3度目かな。
成功できない要因は一体何なのか?
諦められないので、またチャレンジします。
春になったのでサンスベリアも出回ってくると思うので、葉挿しのためだけに買います。
1カブだけのサンスベリア
子株ちゃんが出てきた~って喜んでいた土栽培のサンスベリアに朗報が。
見てください
子株の横に、さらに子株が!
嘘でしょ…嬉しすぎる
1カブだけの土栽培にしてはこの鉢が大きすぎるから、もう一まわり小さい目の植木鉢に植え替えようかと迷っていました。
でもきっとこの子はこの鉢の状態と相性がいいんだわ~
見た目が寂しい気がするけど、環境を変えずにこのまま育てておこうと思います。
またもやモンステラを倒す
今度は旦那さんではなく私の不手際です。
本当にごめんよ~モンステラ
うえで書いたポトスステータスのダイン&ベンレート治療。
ついでにモンステラにも、予防的な意味で霧吹きしたんです。
で、外で乾かしていたのですが…
室外機の上に置いていたんだけど、風でぶっ倒れてしまいました。
はぁぁぁ
反省です
実は8月に植え替えたモンステラですが、植え替えたあと何とか根腐れせずに成長してくれたものの、新しく誕生する新芽たちがとても小さくて、やっぱりもう少し「THE土」って感じの培養土の方がいいのかな?って思ってたんです。
↓右がもともとあった葉、左がその後出てきた葉です。
違いますよね~
なので、いい機会だと思ってこのあと培養土ブレンドした土に植え替えました。
赤玉、培養土、室内用観葉植物の土、ゼオライトを自分なりにブレンドしたものです。
鉢底には勿論軽石とマグァンプと散らせました。
根が晒されたついでに、根の状態を観察。
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
ガジュマル腐る
あと、この日記に記載していたガジュマルは腐ってしまいました。
悲しかったので写真に撮っていません。
同じ環境で同じように育てているエスキナンサスやとポトスなどの苔玉は順調に育っているのですが…。
やっぱり家の環境と相性の良い悪いっていうのがあるんでしょうね。
苔玉ゾーンに空きができたので、何か購入しようかな。