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「サンマリーンながの」最後の日曜 閉館惜しむ客でにぎわう

3月31日(月)

閉館前の最後の日曜日、大勢の人でにぎわうサンマリーンながの
 長野市松岡の屋内プール「サンマリーンながの」は、3月末の閉館前最後の日曜日となった30日、大勢の親子連れや地元住民らでにぎわった。訪れた人たちは閉館を惜しみながら最後の泳ぎを楽しんだ。

 波が発生するプールは浮輪に乗る子どもたちでにぎわい、1周170メートルの流水プールは水中ウオーキングに励む中高年の姿も目立った。娘と2人で来館した長野市川中島町原の黒岩勝さん(46)は高校生のころから訪れており「青春時代を思い出しながら楽しんだ」と話した。

 15年ほど前から障害のある子どもら向けに水泳教室を開いてきた団体は、障害者も健常者も楽しめる水中運動の催しを開催。子どもらがプールにまいたカラーボールを拾ったり、円盤状の遊具を投げたりして楽しんだ。

 市開発公社によると、プールは1985(昭和60)年10月に開館。入館者は延べ535万人余。隣接するごみ焼却施設の余熱でプールの水を温めている。プールはごみ焼却施設の再建に伴い3月末で閉鎖し、近くに建て替えて3年後に営業を始める予定。最終日の31日は入館無料にする。

28年間親しまれたサンマリーン長野が、今日で最終日となりました。子どもからお年寄りまで愛された市営プールは、最終日も多くの人でにぎわいました。三年後もまた多くの人に愛されるサンマリーン長野になると思います。いままありがとうございました!

「まつもと大歌舞伎」7月20~24日 松本市民対象に4月先行予約

3月28日(金)
松本市のまつもと市民芸術館で今夏、2年ぶり4回目の開催となる「信州・まつもと大歌舞伎」の実行委員会は27日、公演日程が7月20~24日に正式に決まったと発表した。4月10日午前10時~14日午後1時、松本市民を対象にしたチケットの先行予約を受け付ける。一般向けは5月6日に発売する。

 大歌舞伎に出演してきた歌舞伎俳優中村勘三郎さんが2012年に亡くなってから、初めての公演となる。演目は「三人吉三」。勘三郎さんの長男勘九郎さん、次男七之助さん、尾上松也さんが出演する。

 7月20日午後5時、21日正午、午後5時、22日午後6時、23日午後1、6時、24日午後1時開演の7公演。料金は前回と同じで桟敷席1万3500円、1等席1万2千円、2等席9千円、3等席5千円(25歳以下3千円)、4等席2千円(同千円)。1人につき1公演1席種4枚まで。

 先行予約は、自動音声(電話0570・02・9945)かオペレーター対応(電話0570・08・6655)、またはインターネット(http://pia.jp/v/matsumotoookabuki14/)で申し込む。応募多数の場合は抽選。結果は4月25日に公表する。

 予約に関する問い合わせはチケットぴあインフォメーション(電話0570・02・9111)。公演についての問い合わせは実行委(電話0263・34・3293)か同芸術館(電話0263・33・3800)へ。

二年ぶりの開催です!信州の歌舞伎ファンの方々、これは注目ですね!ぜひ二年ぶりの開催を逃さないようにしましょう。

愛子の輝き、これからも 県内関係者、活躍たたえ今後に期待

3月27日(木)

現役引退を決め、笑顔で取材に答える上村愛子選手(右)=26日、白馬村のHakuba47
 26日に引退表明したフリースタイルスキー女子モーグルの上村愛子選手(34)=北野建設=には、1998年長野冬季五輪の関係者やスキーファンからも長年の活躍をたたえる声が上がった。

 上村選手がデビューした長野五輪。長野市飯綱高原スキー場のモーグル会場でコース作りをした市開発公社職員の徳永昭行さん(60)は、予選直前の上村選手を励まし、「頑張ります」と笑顔で応じてくれたことを思い出すという。

 黙って意識を集中し、金メダルを取った里谷多英選手には話し掛けられなかったといい、「タイプの違いが印象深かった」。ソチ冬季五輪でもメダルに届かなかったが、「達成感を得て満足しているように見えた」といい、「持ち前の明るさで後輩の指導に当たってほしい」と話した。

 ソチ冬季パラリンピック代表でアルペンスキー男子座位の夏目堅司選手(40)=北安曇郡白馬村=は、2004年に障害を負うまで白馬村の白馬八方尾根スキースクールでインストラクターとして活動。顔見知りの上村選手について「ずっと第一線で頑張っていた」とし、「これからも何らかの形で、冬のスポーツを盛り上げてほしい」と期待した。

 この日、上村選手らが全日本選手権に向けて調整した白馬村のスキー場「Hakuba47」。滑りに訪れていた大阪市の公務員吉村健治さん(46)は、引退表明に「ショックです」。長野五輪の会場で上村選手の滑りを見たといい、「線が細くて大丈夫かなという印象だった。その後、地道に努力を重ね、世界に通じる選手になった」とたたえた。

 神奈川県藤沢市の会社員藤本幸子さん(26)も、同スキー場で「スキー選手といえば上村選手を思い浮かべるほど。女性に冬季スポーツを普及させた功績もある」と語った。

冬のスポーツをたくさん盛り上げて下さった村上愛子選手が引退表明を地ました。さみしい気持ちもありますが、まだまだ村上選手は冬のスポーツに関わっていってほしいですね。それほどスキーの選手で有名な方です。今まで本当にお疲れさまでした。今まで多くの感動をありがとうございました。そしてこれからも私たちは応援しています!

菓子パンに針 下諏訪のスーパーで購入、客届け出

3月25日(火)



諏訪郡下諏訪町のイオン諏訪店で23日に袋入り菓子パンを購入した男性客が「パンに針が入っていた」と店に届け出ていたことが24日、分かった。店から通報を受けた諏訪署はパンや針、包装袋を押収し、何者かが針を混入させた偽計業務妨害の疑いもあるとみて混入経路を調べている。

 同署によると、男性客は23日早朝、同店でパンを購入。自宅で食べようとした際、長さ約3センチの金属製の針が入っていることに気付いたという。針を口には入れず、けがはなかった。男性の指摘を受け、店は同日午前9時前、署に届け出た。

 諏訪署によると、店内のパン売り場にある監視カメラの映像に不審な人物は映っておらず、製造過程か売り場以外の場所で針が混入した可能性がある。これまでのところ、袋の表面に穴などは確認できていないという。同署や店は、パンの製造元や製造時期を明らかにしていない。

 イオン(千葉市)コーポレート・コミュニケーション部によると、諏訪店では混入発覚後、同じ商品を売り場から撤去。ほかのパンについては金属探知機で確認し、通常通り販売している。ほかの商品に異常は見られないという。

 金属探知機による検査は、製造元のほか、各店でも毎日実施しているが、入荷の時間や量によって全商品を検査し切れない場合もあるという。同部は「商品の管理態勢強化に努める」としている。



針の混入ですか。これは大変危険ですね。ケガがなくてなによりです。今後同じようなことが起きないためにも今よりも管理を厳重にしなければなりませんね。

春の伊那路180の疾風 高校駅伝、女子の長野東は4位

3月24日(月)朝刊1面





全国各地から男女合わせて過去最多の180チームが出場した「春の高校伊那駅伝」(伊那市、信濃毎日新聞社などでつくる実行委員会主催)は23日、伊那市で行われた。第30回の節目を迎えた女子(5区間21・0975キロ)は大阪薫英女学院(大阪)が1時間9分54秒の大会新で初優勝し、県勢は長野東が県勢過去最高記録の1時間11分36秒で4位に入った。

 第37回の男子(6区間42・195キロ)は伊賀白鳳(三重)が残り250メートルで世羅(広島)を逆転し、2時間10分14秒で2連覇。県勢は佐久長聖が2時間14分29秒で20位と振るわなかった。好天に恵まれて沿道は大勢の観客でにぎわい、選手に盛んな声援が送られた。



最近は晴天が続いていますね!春の陽気に包まれながらの駅伝はとても気持ちよさそうです。

上伊那の高校生有志、「平和ゼミナール」再開へ

3月23日(日)37面

福島県相馬市で農家の話を聞く倉科君(左から2人目)、矢沢さん(左から5人目)、百沢さん(右)ら=22日
 上伊那地方の高校生有志が来年度、伊那谷の戦争体験者から話を聞いたり、討論したりする自主活動「上伊那高校生平和ゼミナール」の活動を始める。県内の平和ゼミは、2004年に活動を休止して以来となる。年配者からの戦争証言の収集や講師を招く自由な話し合い、他県の平和ゼミ生との交流を重ねる。県内の高校生の参加を広く募って輪を広げる予定だ。

 有志は箕輪進修高(上伊那郡箕輪町)2年の倉科雄多君(17)、辰野高(同郡辰野町)1年の矢沢香菜さん(16)、百沢琴乃さん(15)。これまで、化学兵器などを研究・開発し、太平洋戦争末期に川崎市から上伊那地方などに疎開した「陸軍登戸研究所」について学んできた。その中でかつて上伊那に平和ゼミがあったと知り、意識してきた。

 3人は21~22日、福島県の高校生平和ゼミが福島市で初開催した原発事故や復興を考える「集い」に参加。東京や岐阜、神奈川、岩手など6都県の約30人と、原発事故について感じていることを語ったり、相馬市で漁師や農家の話を聞き取ったりした。

 平和ゼミは4月、福島での活動を振り返るミーティングの開催から始める。その後、満蒙(まんもう)開拓や陸軍登戸研究所について話を聞く場を設ける。こうした取り組みを積み重ねる中で、各テーマに対する自分なりの考え方を見つけていきたい、という。

 福島の集いに参加した3人は福島県を訪れるのは初めて。現場の人の話を聞き、高校生同士で語り合うことで発見があった。「被災地や原発のことをもっと知りたいと思った。問題意識が高い他県の高校生に勉強させてもらった」と百沢さん。矢沢さんも「現地を自分の目で見て、漁師さんたちの話を聞けたのがよかった」と話す。倉科君は「高校生がみんなで対話できる活動にしていきたい」と抱負を語る。

 集いに参加した福島工業高1年の斎藤一哉君(16)は「原発事故もあり、これまで『福島に来てください』とは言いにくかった。長野にも平和ゼミナールができてつながりが強くなればうれしい」。

 3人から相談を受けた箕輪進修高の北原恵美教諭が、上伊那高校生平和ゼミの世話人を務める。北原教諭は「大勢が集まって、平和や環境のことを意識するような活動を生徒たちが主体となって続けてくれたらうれしい。自由に活動できるようサポートしていきたい」と話している。

普通に生活することがどんなに平和なことかを改めて感じることができますね。何気ない日々だからこそ平和なのだと思います。平和の大切さについて学ぶことをこれからも忘れていってはいけませんね。

茅野「仮面の女神」国宝に 「縄文土偶造形の頂点」

3月19日(木)朝刊1面



文化審議会(宮田亮平会長)は18日、茅野市の中ッ原(なかっぱら)遺跡で2000年に出土した縄文土偶(通称「仮面の女神」)を国宝に指定するよう下村博文文部科学相に答申した。考古学的価値に加え、美術的な評価が高く「縄文時代の土偶造形の頂点に位置付けられる」と評された。近く答申通り指定される。県内では同市から出土し、1995年に指定を受けた土偶(通称「縄文のビーナス」)以来、19年ぶり8件目の国宝誕生となる。

 茅野市尖石(とがりいし)縄文考古館が所蔵する仮面の女神は、縄文時代後期前半(約4千年前)の集落跡から出土。高さ34センチ、重さ2・7キロの立像で、縄文土偶の中では大型の部類だ。逆三角形の仮面を着けた顔や妊娠を示すような腹の膨らみが特徴で、随所に洗練された抽象表現が見られる。胴と腕には幾何学模様がある。

 集落中央の墓地とみられる土坑の底に横たわった状態で見つかり、人為的に壊されたとみられる右脚以外はほぼ完全な形が残っていた。土偶は貝塚などから破片で出土する例が多く、埋納状況や集落内での位置が明確な例はまれ。「出土状況を示す緻密なデータがある第一級の資料」(文化庁美術学芸課)とされた。

 06年6月に国の重要文化財に指定され、09年にはロンドンの大英博物館に展示。国内外での展示を通じ、日本の原始文化の評価を高めたことも国宝指定の背景となった。

 縄文土偶では、初の国宝となった縄文のビーナスのほか、北海道函館市出土の通称「中空(ちゅうくう)土偶」などが指定されている。

 仮面の女神は現在、文化庁が保管しており、4月22日から5月11日まで東京国立博物館で開く「新指定国宝・重要文化財展」で展示される。茅野市尖石縄文考古館に戻るのは5月下旬以降の見込み。同館は3月19日から、仮面の女神のレプリカや一緒に出土した土器などを展示する特別展を開く。



土偶ですか。土偶は長い歴史の中でも大変古い財産ですよね。仮面の女神、ぜひ拝見してみたいですね。

冬季パラリンピックが閉幕 アルペン狩野2冠

3月16日(日)
【ソチ共同】第11回冬季パラリンピック・ソチ大会は16日夜(日本時間17日未明)、ロシア南部ソチのフィシュト五輪スタジアムで閉会式が行われ、冬季では史上最多の45カ国から500人以上が参加した障害者スポーツの祭典が閉幕した。

 日本選手団はアルペンスキー男子座位で狩野亮(28)=マルハン=が滑降とスーパー大回転の2冠に輝き、鈴木猛史(25)=駿河台大職=が回転を制した。

 金メダル3個は海外大会最多の前回バンクーバー大会に並んだ。メダルは金3、銀1、銅2の合計6個。

 クリミア半島情勢のためにボイコットを検討したウクライナは開幕直前に参加を表明。

パラリンピックが開催されました!メダルも素晴らしいですが、何よりも選手の活躍が素晴らしいものですね。アルペンスキー男子の狩野亮(28)さんは2冠に輝きました!おめでとうございます!

「3・12栄村」復興願う明かり 県北部地震3年

3月13日(木)朝刊1面





震度6強の揺れが県最北端の下水内郡栄村を襲った県北部地震から3年となった12日夜、栄村復興支援機構「結い」が復興を願う「3・12灯明祭」を、村の鉄路の玄関口、JR飯山線森宮野原駅前で開いた。ボランティアらが作った雪山にろうそくの明かりで「3・12栄村」の文字が浮かび上がり、集まった村民やボランティアは復興への思いを新たにした。

 地震後の避難生活のストレスなどで亡くなって震災関連死に認定された3人に黙とうをささげた後、村内の集落数に合わせた31個の小さな灯籠に、子どもたちがろうそくをともした。近くの安藤良子さん(63)は「生活は落ち着いた」としつつも、「駅前に人がいなくなってさびしい。村が衰退してしまわないか不安もあります」と話した。

 雪山は高さ7メートル、幅20メートルほど。近くにはかまくらや雪灯籠を作り、村を支援したボランティアらに向け「ありがとう」の文字を記した。結いの相沢博文事務局長(66)は「(催しが)震災や村の将来を語り合う場になればいい」と話していた。

 県北部地震では、住宅33棟が全壊するなど村内の計694棟に被害があり、村の避難所に最大で全村民の8割近くに当たる1787人が避難した。道路には亀裂や起伏ができ、農地にも地割れなどの被害があった。地震から3年で道路や農地の復旧は終わり、村の応急仮設住宅で暮らす村民もいなくなった。

 阿部守一知事は12日、県北部地震から3年に合わせコメントを発表。引き続き栄村の復興支援に取り組むとした上で「地震を教訓に、ハード、ソフト両面で県の防災、減災を進めていく」などとした。



県内で大きな被害を受けた栄村もあの震災から3年が経ちました。震災前に戻すということではなく、新しい村をつくりあげるといった気持ちで復興に臨みたいですね。

東日本大震災3年 県内企業 豪雪時混乱 「想定外」どう備える

3月11日(火)



東日本大震災から11日で3年。長野県内には当時、東北地方の拠点が被災した企業もあり、各社は業務の早期復旧手順などを定める事業継続計画(BCP)づくりや拠点の耐震化に本腰を入れてきた。首都直下地震や南海トラフ地震の被害想定も示され、震災への備えが進む一方、2月の豪雪では東信地方などで操業停止に追い込まれる工場もあった。「想定外」のリスクにどう備えるか、県内企業は新たな対応を迫られている。

 工作機械製造のシチズンマシナリーミヤノ(北佐久郡御代田町)は、大震災で北上事業所(岩手県北上市)などが被災し、BCPを13年1月に見直した。新たなBCPは、従業員の安否確認、拠点やインフラの被害把握に始まり、外注業者や顧客、販売代理店の被災状況の確認まで情報収集の範囲を広げた。

 ただ、2月の豪雪では計画通りにいかない場面も。携帯電話などのメールのシステムで、従業員への出社指示の伝達で一部混乱が起きたといい、中島圭一社長は「教訓を次に生かしていく」と話す。

 ノイズ除去フィルターなど製造の双信電機(佐久市)は、豪雪で浅間工場(同)などを臨時休業とし、振り替え出勤などの対応を取った。拠点の耐震補強工事などは済ませているが、まだBCPはなく「早期策定に向けて準備中」(経営企画室)とする。

 大震災で福島県内からの部品納入が一時止まった経験から、部品や加工業者のリスト化を進めるセンサー開発のマイクロストーン(佐久市)。今回の豪雪による物流の影響はなかったが、自社製品の配達ルートが遮断された場合の本格的な対応はこれからで、白鳥典彦社長は「迂回(うかい)ルートを示したマップを作り直さなければいけない」と話す。

 流通各社も対応の見直しを進める。綿半ホールディングス(飯田市)は大震災後、従業員と家族の安否確認システムを強化し、社内備蓄品を拡充。だが、豪雪時に車で移動中の従業員2人が山梨県内で3日間立ち往生したこともあり、大雪の際の連絡手段確保などBCPの見直しを始めた。村田清史秘書室長は「県内に拠点を構える以上、大雪のリスクを踏まえたBCPにしないといけない」とする。

 マルイチ産商(長野市)も大震災後、大規模地震を想定してBCPを強化。しかし、豪雪では県外からの搬入が滞り、一部商品が店頭に並ばなかった。調達や配送など物流面の対応をまとめたマニュアル見直しの検討を始めており、「想定外を想定内にしなければいけない」(経営企画部)としている。



東日本大震災から今日で3年がたちました。あれから3年ですか。あっという間です。まだまだ完全に復興はできていません。あの大震災は決して忘れられない出来事です。これから先、どのようなことがあるかはわかりませんが、どんな災難にも負けない日本でありたいですね。

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