マルガリータ姫は、とっても優秀だよね~(^ー^)。
10持から18持まで、西日がガンガン当たる場所で、コンクリートの壁をバックに、アスファルトの照り返しを受けながら、ずっと元気。
排水する場所がない、側溝の粘土質の植えマスで、信じられないくらい、頑張ってくれている。
うどん粉にも黒点にも強い。ネーミングの由来のお姫様は、早世されたようだけれど。
私も、マルガリータ姫のように、逞しく生きるぞ。
えっとお、今でも十分とか・・・( 〃▽〃)。
モニークlk・ターブ、レディ・エマ・ハミルトン
ニュー・ウエーブ
残りの紫陽花も全部カット
ラストのカサブランカ
暫く、両目をつぶって放置していた庭を見回すと、気づくことたくさん。
薔薇の鉢が多すぎ(T▽T)。厳選するべき、と今年も思います。
真夏は、通路さえ埋もれている。
手に負えない、オールドのドロシー・パーキンスは、切り詰めて鉢上げして、嫁に出そう。
小にわで、10メートルもニョロニョロとシュートが伸びる品種は、ダメですね。決定。
12号でも鉢が小さい、「プシュケ」と、「ローブ」さまを代わりに地植えしよう。
ショート・クライマーで行きますか。
アンジェリケの店舗の、7月のキーワードは、「アナベル」だよ。