今日は9/11/2011、世界を震撼させた“同時多発テロ”から10年目の追悼日です。。

奇しくも、今年3/11の“東日本大震災”から丁度半年、こんな不幸な偶然ってあるものなのですね。。。


米国東海岸時間の朝8:00から、全米ネット局ABCによる‘追悼特別番組’が、NYグラウンドゼロ・ワシントンDC・ピッツバーグと中継を結び、3時間に亘り放送されました。

私の住む西海岸とは時差が3時間ほどあるため、早朝5時からの放送となりましたが、全てをLiveで見終えました。。

私の住む街でも、あちこちで半旗が掲げられ、国民追悼の日となりました。


当時私はまだ東京に住んでおり、日課であった夜10:00からTV朝日の“ニュースステーション”を見ていたときに、詳細が分からないままに入った“NY世界貿易センタービルに小型機が衝突した?”と言う一報から始まった悲劇でした。

状況がはっきり掴めないまま、次々に入る衝撃的な映像に、番組スタッフもどう報道してよいか困惑しながら中継していた様子がとても印象的であり、私自身も予測のつかない不安感で一杯だったことを良く覚えています。。


10年と言う月日は決して短くないのですが、今日改めてあの大惨事の裏側で起きていた、犠牲者とそのご遺族のストーリーが、当然ながらその犠牲者の数だけ存在し、悲しみが癒えないまま、また月日が流れていく事実と向き合い、心が締め付けられる思いがしています。


これほど無意味な“無差別大虐殺’はありません。

こんな事に、理由も正当性もまったくありません。

二度とこんな悲劇が起こらないことだけを祈るばかりです。。