優美です
私が外に飲みに行く理由を
正直に打ち明けると
旦那はしばらく考えてから
こう切り出した
優美をそこまで追い詰めたのは俺だから…
本当に申し訳ない気持ちで一杯だよ
夜のお店に行くのは
仕事の付き合いで
優美が思ってるような
やましさは本当に無いんだ
優美との関係が
今すごく良好だと思ってるから
このまま
良い関係を継続したいと思ってる
俺が飲みに行かなければ
優美を不安にさせずに済む?
だったら
少し時間はかかるけど
俺、家に居るようにするよ
仕事も大切だけど
俺はやっぱり
優美を1番に考えたいから
このままじゃ
俺もだけど
優美も壊れちゃうよ
そう言って
すごく悲しそうな顔をした
あぁ
私は
とんでもない勘違いをしてた
苦しいのは
旦那も一緒なんだ
拗らせた私を
受け止める旦那は
その度に
仕事と家庭の狭間で
葛藤していたに違いない
旦那は今
仕事を犠牲にして
私と向き合おうとしてる
私は
旦那の仕事にまで
支障をきたすような言動を
繰り返してしまってたんだ











