優美です





ラブホテル事件をきっかけに


私達夫婦は

仮面夫婦、第二章へと

突入する





第一章はこちらからダウン




旦那を再び

家族として見るように努めた私は




硬い仮面を被り



家族としての責務を

全うした








旦那に一喜一憂しなくて済むように


妻としての

全ての感情を殺した







そうしなければ

平常心で

旦那と話す事ができなかった





だけど

ふいに



旦那に対して

こんな思いが

頭をよぎった









ラブホテルで





旦那の愛を感じる事は

残念ながら

出来なかった






だけど

旦那は





もしかしたら


自分がイく事に

ただただ

一生懸命だったんじゃないかと

思うようになった






旦那は昨年

私に


EDだと告白したダウン






旦那と

もうSEX出来ないと思っていた








でもあの日、旦那は


形はどうであれ

ちゃんとイく事ができた








旦那は



不発続きだった

私とのSEXを





なんとか

成功させたいと


懸命に

頑張っていたのかもしれない





「ご褒美をあげる」とは

何なのか




全然分からなかったけど






旦那は



自分がイく事を

目標にしていたのかもしれない








旦那は

自分の事で精一杯だったのかも

しれないと思うようになりました






だとしたら


本当にイけて良かったのだ








私は旦那に

寄り添うべきだったのかもしれない