優美です






ラブホテルのお風呂で

旦那とキスをした





さっきの

荒いキスとは打って変わって




ゆっくりとした

優しいキスは



私の身体を

心地良く

火照らせた









旦那の手が

徐々に下へと降りていくと






敏感な部分にそっと触れた







久しぶりの感覚







身体は素直にピクンと反応した








チャプチャプと、波打つ湯の音が




広い浴室に響いて







そんな波音に重なるようにして

甘い吐息を漏らすと





小さな吐息でさえも

浴室内に響きわたる







旦那に抱きついて

なんとか

声を消そうとしたけど









今度はその指が

中へと侵入して


ゆっくりと

出し入れされる








奥へと入る旦那の手が

気持ちいい場所を捉えると


嫌でも声が漏れた









や…ぁあ…





「嫌」と言う言葉と裏腹に

身体はもっと欲しがっていて







身動きが

自由に取れる

広い湯船は





私の足を

大胆に開かせて




 


その手を


もっと奥へと

導いた