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※2017年7月上旬頃訪問「カーテン仕切り・マット」お試しコース100分10,000円アロマ香房、3年程前に来た事がある。当時はHPで見られたママと思われる嬢に指圧をしてもらいオイルは伊藤か○え風の美熟女に悶々とさせられたが健全に終了した。いつものようにエステサイトをチェックしているとアロマ香房Cosmosと名前が変わっておりコース内容に泡洗体が追加されてる。店の方針が変わったのか確認すべく訪問。店のあるマンション前から電話すると大丈夫との事で突入。構造が少々特殊でマンション正面玄関ではなく脇にある階段を上って店に着く。インターホンを鳴らしドアが開けられると30代後半から40代前半だろうか、それなりに豊満そうな熟女に迎えられる。冷たいお茶を出してもらいメニュー表を見せてもらうと武蔵小山にある他の店と違いHPに載っていないコースは無い。メニュー表に無いがお試しコース100分は大丈夫か聞くとOKと言うので10,000円を払う。穴開きベッドのある部屋に案内されるが10分程待てと言われる。気付かなかったがどうやら先客がいたようだ。既にマッサージは終わったらしく5分程で隣に部屋に移動させられる。以前来た時に使った部屋だがベッドではなくマットになっていた。洗体の準備をするので服を脱いで待ってろと言われる。部屋洗体だったか・・・施術編はまた後日・・・
先日訪問した店での出来事である。お店の記事はまた後日・・・この日一通りのマッサージが終わったが、時間がだいぶ余っているので仰向けのままマッサージが続けられた。とくに会話も無くこちらも身を任せていたのだが、突然胸部に強い衝撃が。目を開けると今まで普通にマッサージをしていた嬢が突っ伏している。すわ急病か、と嬢の体を揺すってみたりもしたが起きる気配が無い。救急車を呼ぶべきか悩むが、落ち着いてよく見ると呼吸は寝ている時の呼吸だし特におかしな点は無い。なのでしばらく様子を見る事にした。15分程経っただろうか、その間ずっと頭を撫でたり背中を擦ったりしていたが無反応。終了時間はとっくに過ぎている。女性に身を預けられるのは嬉しいがさすがにキツくなってきた・・・そこから更に15分ほど経って嬢が目を覚ました。「ゴメンネーマダ右マッサージシテナカッタ」と起きた後も手抜きせずマッサージをしてくれた。それとなく聞いてみると、自分が訪問した日の朝5時までもう一人の嬢と働き、店の片付けをし就寝し、オープンの為に午前11時に起きたという。アジアンエステの嬢は過酷、そんな事を思った出来事だった。
※有名な店なので隠す必要も無い気がするが、念の為次回記事で開示予定。過去に一度店の前まで来たが、雰囲気にビビり引き返してしまったそんな店。今回こそはちゃんと入ろう。駅からは歩いて1,2分の細い路地にある、看板が無ければ普通の一軒家にしか見えない。玄関を開けると右側にカウンターの様な物はあるが雰囲気は人の家だ。40代程の中年男性に迎えられ二階へ行くよう案内される。予想していたより若い人だ。料金は嬢に直接払うようで男性に請求される事は無かった。目の前にある階段を上がるものと思っていたが、そこは嬢の待機所のようで自分は玄関を上がり右に進んだ所にある階段に誘導される。辿り着いたその部屋も家具こそ少ないものの人の家という雰囲気に溢れかなり年季が入っていて布団が敷いてある。マットではなく布団、こちらの方がしっくりくる。トントントンと階段を上がってくる音が聞こえ、いよいよ嬢と対面。覚悟はしていたが・・・熟女というよりお婆ちゃん。若く見積もっても60代後半といったところか。老人特有のガリガリ体型ではなく豊満体型なのが助かる。料金は指圧50分4,500円とSP50分6,000円の二つがあると言うので躊躇しつつも50分6,000円を払う。シャワーも無くそのまま服を脱ぎ布団の上にある浴衣を羽織り施術が始まった。次回は限定記事で施術編アップ予定
当ブログもすっかり休眠ブログと化しているがとりあえず生きてます。エステ欲もすっかり落ちてしまいなかなか店に行く事が出来なかったが、先日一人で花見をしに遠出をしたついでにある店を訪問した。電車で久しぶりに秋葉原に行き様々な店を見つつ上野公園まで歩き桜を楽しみ、鶯谷までまた歩きカオスな雰囲気を楽しみ電車で新大久保まで移動しマッサージを受けた。エステ愛好家からすればある意味聖地のような店だ。数々の勇士が突入し、ブログ等で報告されてきた店なので正直新鮮味の無い記事になるだろうという事だけここに記しておく。
あの手の欲がなかなか出ず、お店の訪問は来年になりそうなのでなんとなく。このブログを最近見つけたが「限定記事ばかりでわからない」 「古い記事を見るのはめんどくさい」という人に向けた記事である。当ブログの特徴としては、まず基本的に撫子店(日本人店)に行く事はまず無い。・アジアンエステ(中・韓・タイ)と比べて料金が1,000~3,000円程高い事が多い。・他所のブログを見ていてラストのグッドなサービスがある店が少なそうだから。・同国人だと意外と会話に困る(個人的所感)過去に一度訪問しなかなかの地雷を踏んだので(嬢自体は好みだった)撫子店は回避するようになった。これから先も確証が無い限り訪問する事は無いだろう。次に当ブログでの当たり嬢の基準。それは少し太ってるぐらいの豊満な熟女である。「少し太ってるぐらいの豊満」は個人的な好みなので気にしなくて良いが・日本滞在が長いので日本語での意思疎通がスムーズに出来る気がする。・マッサージの仕事を長くやっていて技術がしっかりしている気がする。・こちらがちょっかいを出しても寛容な対応をする気がする。以上が当ブログの特徴である。なので「撫子店の情報が欲しい」「若くて可愛いスタイルの良い子の情報が欲しい」という方にはあまり向かないブログである事を知って頂きたい。
※2016年10月上旬頃訪問 「個室・マット」バレを警戒し、念の為場所・店名は限定記事で公開とする。まぁテーマを見れば大体の察しはつくと思うが・・・過去に二店舗ほど営業していた店と場所はほぼ変わらないだろうと思いつつ駅前から電話をする。やはり某ハンバーガー店Mの前まで行き、そこから電話をかけ直せとの指示。しかし今までとは違い逆方向にあるマンションへ案内される。外装補強工事中なのもあるが薄暗く古そうな雰囲気だ。店のある階に着き部屋に近づくとドアが開きそそくさと中に入れられる。玄関横の部屋に案内されるが、この部屋が実に暗い。薄暗いというレベルではなく本当に暗い。色が変わるミラーボールのような装置と置き時計の灯りだけなので何処にマットが有るのかすらわからず。怪しさたっぷりの中嬢にメニューを見せられるが・・・続きは限定記事で。
シャワーも終わりいよいよ施術へ。指圧マッサージ。田舎の農村に居そうなルックス通りパワー系でパターンまずまず豊富か。気持ちいいが力が強すぎる時があるので少し弱めてもらう。しばらくすると同志が訪問してきたようで、嬢は一旦退室。なんとなく聞き耳を立てていると同志には新人と思われる嬢が付いたみたいだ。嬢が戻り指圧再開、店を訪れた際にも感じたがこちらの嬢はあまり愛想の良いタイプではないようだ。隣の部屋では同志と新人嬢がキャッキャウフフと楽しそうな声が聞こえてくるので余計そう感じる。良いなぁ・・・オイルマッサージ。オイルの量は少なめか、指圧と違い力は弱めでゴリゴリとリンパを流す感じはせず。パンパンとやたらと体を叩かれた時間が長い。際どい部分へのマッサージはゼロ。健全な匂いがしてきた・・・仰向けになると我が砲にオイルを垂らし特に良いムードも無く事務的な動き。なんとか射撃終了したが、どうにも消化不良だ。30分ほど遅く来ていたら隣で楽しそうに話してる新人嬢は自分に付いていたんだろうなぁとなんとも言えない気分になる。体のベタつきもほぼ無かったのでシャワーは浴びずお茶を貰い退店。復帰第一戦はあまり良い結果ではなかったが、少しずつ活動を増やそうと思う。
※2016年8月上旬頃訪問【リンパコース60分8,000円】「準個室・穴あきベッド」ブログ更新が滞ってしまい申し訳ない。年明けから少々良くない事が続けて起こり体調を崩してました。某お笑い芸人が使った「頭がパッカーンってなった」という言葉でお察しください。だいぶ体調が戻り久しぶりにエステ情報を調べてみると、近場に何店かオープンしてる事を知る。リハビリも兼ねて「癒癒堂」に訪問する事に決めた。この時は電話をせずに訪問したが嬢はちゃんと居た。多少の修正はあるがHPの写真は本人のようだ。うむ、農村系・・・リハビリなので時間は短め、リンパ60分に決める。それにしてもかなり狭い、入り口すぐ横の部屋に案内されたが、人が出入りすると全く落ち着かないだろうな。服を脱ぐとすぐベッドにうつ向けに寝るように促されるが汗もかいてるのでシャワーを希望した。店奥の小さなシャワールームを借り体を洗いさっぱりした所でベッドに寝る。後編に続く・・・
※2015年12月上旬訪問【スペシャルコース90分15,000円-昼値引2,000円】「準個室・マット」諸事情により施術に関しては適当になります。アメンバーさんのブログを読み気になっていた店を訪ねる為新宿へ。東口から少し歩いた場所から電話をするが出ない。もう一度かけるがやはり出ない。個人店である為施術中は電話に出られない旨はHPに書いてあったが、あとどれぐらいで終わるのかわからないとこちらとしても動きようがない。15分待ちなのか50分待ちなのかで大きく変わってくる。少々特殊なエステ店なので気合を入れていたが肩透かしを食らってしまった。なので第二希望の「Ray Ray」へ向かう。全くの逆方向なのでこの時点で心身ともに疲れていた。店のあるビルの前で電話するとOKとの事で訪問。出迎えてくれたのは動画で見られる例の嬢だろうか、違うような気もするが判断できない。ここから簡素な感想。店内。入って左に階段があるメゾネット。1階で受付、2階でマッサージ。2階は個室ではなく準個室が二部屋ほどある。担当嬢。30代前半から中盤か、面長だがまぁまぁ。受付、担当嬢共にノースリーブだが首までしっかり閉じられたチャイナ服。洗体。最初は嬢に大人向け風呂イスに座り後ろからフェザータッチ。その後動画のようにシャワー室の腰掛け台に座り前を洗体。砲もしっかり洗われる。部屋に戻るとT型紙Pを渡される。指圧。強揉みで上手い。足のストレッチ有り。オイル。やはり強めで上手い。四つん這いになり際どいエリアへのフェザータッチ。仰向けになりフェザータッチもそこそこに嬢「延長シマスカー?」自「・・・あと何分?」嬢「アト15分グライ」自「ここのマッサージ有る?」嬢「気持チイイヨー」自「いくら?」嬢「10,000円」自「高いねー^^」嬢「1時間10,000円デ30分5,000円デス」自「うん、いらない^^」その後もしつこく今日元気ナイ?気持チイイヨーなどと言いながらフェザータッチを繰り返すが、こちらは完全にスイッチを切ってしまったのでただ指が這いずり回ってるなとしか思えなかった。こちらから時短を申し出ようか考えてたところ、嬢も察したのか結局10分ほど早く終了。お茶もシャワーも断り服を着て1階へ、愛想の良い受付嬢とは目も合さず言葉も交わさずエレベーターに乗り退店。別に延長するか聞くのが悪いわけではない、別の店で聞かれた事も何度かある。ただ聞くのが早い上に、断った後にしつこく誘ってくるのがどうにも気に入らなかった。再訪はもちろん無し。
※2015年11月上旬頃訪問【密着コース60分16,000円-1,000円】寝る前にエステサイトを覗くと武蔵小山に新店が出来たようだ。少し気になり調べてみると電話番号、嬢の説明が過去に訪問した「魅惑の夜」と同じだ。うーむ名前が変わっただけなのか他にも色々と変わったのか気になる。気になると行ってみたくなるのが僕の悪い癖、他に行きたい店はあったのだが・・・武蔵小山駅前まで移動し電話をかける。店の場所を聞くとやはり同じ、この時点で結果は見えていたが電話をかけた以上行くしかない・・・出迎えてくれた嬢は20代中盤から後半だろうか、スリムな体型で若干草臥れた雰囲気、個人的にアタリとは言えなかったが愛想は良い。メニューも前の名前の店から変わってなかったので密着60分コースを選択。前に来た事がある客は1,000円割引との事で15,000円を払う。部屋に案内され服を脱ぐと過去と同じく室内で洗体。他の店にもあるが「南国洗体」とはどのような意味が有るのだろう、どの辺が南国なのかいまだに謎だ。洗体技術はまずまずといったところ、際どいエリアも洗ってくれる。洗体が終わると泡だらけのままシャワーへ。シャワーはセルフ、拭きのアシストは有り。前回指名した豊満嬢はシャワーのアシストもあったが、現在は居ないようだ。部屋に戻り指圧マッサージ。力はそれなりに強くまずまず。思い切って店名が変わった理由を聞くと嬢「前ノ名前変ダッタカラ、オ客サン皆フーゾクのお店?ト聞ク」たしかに「魅惑の夜」はちょっとな・・・しばらくすると腰に跨がり円を描くように腰を振り尻?の骨の部分でこちらの腰をほぐすという技に出る。これは初めてだが結構気持ちが良い。その後パウダーを背中に塗り少しずつ手つきが妖しくなる。仰向けオイル。一部分にオイルを垂らしマッサージが始まる。過去2回訪問時嬢は一旦退室し着替え+Nブラで密着してくれたが今回は無し、寛容度もあまり高くない。サービスの質が低下してるだと・・・なんだかんだ射撃しシャワーを浴びて終了。過去訪問時も高いと思っていたが、今回はサービスが低下してこの価格は高いあまりにも高い。相変わらずどういう層をターゲットにしてるのか全くわからない。この内容でこの価格なら少し足を伸ばして五反田に行く事をお勧めする。