デュデュデュデューーーん(ハーレーちゃんの音ね
)Zちちのハーレーちゃんでお出かけ
でも今日はちと事情が違うんです
3年お付き合いした ZEPPのおたまちゃんとお別れの日
バイクに乗ってる時 すでに涙腺がゆるんでしまった アタシ

病院ついてから
不安顔なZEPP・・・・・
それよりも アタシが 不安げ・・・・
まさかのコノ気持ち。びっくりした
最後の最後まで 悩みに悩んで 夫婦で決めた決断
だから、割り切ったはずだったのだが・・・・
まだパピー時代に去勢のことを調べ
「短頭種の麻酔のリスク」を聞いてから
とりあえず
自然のままでいいのではないか・・・・って
病気でもないのにメスを入れること・・
人間のエゴではないかとか・・・
でも一番は、万が一なことが起きてしまったら!(´Д`;)と思うとなかなか挑めず。
雄だけど 屋内は座りちっちだし 無駄吠え 無駄噛みもなく
どちらかというと おとなしめなZ(エロしつこいですが
)欲をかけば交配もできたら
・・・・とでも3年たち
雄としての性のストレスの酷さ(食欲もでないほど、ずーーーっとおセンチ)
そのストレスが寿命にもかかわるってこと
そして、
震災でのペット環境の事実
を知って、(ウチは) いざ決めました。
午前中に預けてから
オタマちゃんのことよりも
とにかく
「麻酔」からZEPPが無事に目が覚めてくれることを祈り・・・
・・・・・・「ZEPPくん 無事に手術をおえ 目を覚ましましたよ」の院長からの電話。
よかった~~~~~
前日に「車出すよ~」
って言ってくれたCHLOEママさん(いつもありがとう
)一緒に同行してくれて、お迎えに
ぷるぷる震えながら 看護師のおねえさんに抱かれ出てきたZEPP
よだれまみれなお口とぺったんこのお耳で アタシを見て震えてました
よく頑張ったね。
先生がみせてくれたZタマ
とっても大きい砂肝が2個
「ZEPPクンのは ホントに大きくてびっくりしたよ!!(笑)」と
Cママさんと驚きました・・・・
で・でかい・・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
もちろんTAKE OUTはせず
Zちちに見せるために写真を撮り おさらばしましたよ。
CHLOEママさんに撮ってもらった病院でてすぐの写真
生きててよかった。
家に帰り まだ ボーーーーっとしてるZ
なんか しょんぼり してた
しばらくして やっと寝てくれた
この晩は リバースしてしまったり
朝 痛み止めがきれて 痛くて訴えてきたり
ツルみたいでお座りできなかったりしてたけど
今日になり やっと 調子も戻ってきて
このように(笑)

抜糸はしないタイプの処置なので1週間後にこのシールをはがしてあげるのみ

それにしても オタマ取ったのに まだオタマがあるみたい(笑)
さすがにプリたまだったから皮膚が残ってるらしい
この記事は記録のために載せます
(なのでコメントは閉じます
)ありがとZたまちゃん
Zに男を教えてくれたこと
Zを優しい性格にしてくれたこと
ありがとう
神様ありがとう

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