赤塚不二夫先生が愛した中井の酒場!
さて、今回は西武新宿線の中井駅近くの酒場をご紹介したいと思います。
お店の名前は『炉ばた焼 権八』さん。
漫画家の赤塚不二夫先生が愛した店として有名なお店であり、『中井の三大昭和酒場』(私が勝手につけた)のうちの一軒でもあります。
ちなみに三大昭和酒場は「権八」「錦山」「狭山」の3軒。『錦山』さんは以前紹介しているので読んでみて下さい。
いやあ、しかし良い顔してます!![]()
場所はこちら…
西武新宿線の中井駅から徒歩約3分、都営大江戸線の中井駅から徒歩約4分の場所に在ります。
創業は1975年(昭和50年)、今年で51周年を迎える老舗酒場。
それではさっそくお店の中へ!![]()
昭和を感じるこの店内の居心地の良さ
暖簾をくぐり抜けて見える景色がこちら。もうお店の雰囲気に痺れてしまいますね!![]()
席数はカウンター席が8席あり、
小上がりは8席テーブルが2卓と7席テーブルが2卓の総席数は36席あります。
お店を切り盛りするのは初代の大将と二代目の息子さんの2人、そしてアルバイトの女性店員さんがひとりそこに加わります。
今回はひとりで伺ったのでカウンター中央の席に座らせていただきました。
それではメニューを見てみましょう!
炉ばた焼のお店だけあって新鮮な魚介類や肉・野菜を使ったお刺身、焼き物が主役になりますがその他の一品料理もいろいろあり充実しています。
カウンターの上には銘々盆が置いてあるのもまた上品で良いですねぇ。![]()
生ビール 中 600円
まずはビールで乾杯です!
それではカンパァ〜イ‼︎![]()
キンキンに冷えたジャッキで飲む生ビールは美味いですねぇ!銘柄はサッポロ生ビール黒ラベル。
新鮮な食材からつくられる料理とお酒
おまかせ盛 1,300円
まずは新鮮なお刺身をいただきましょうか?!
んぅ〜ん、美味いっ‼︎![]()
切身の角が立った新鮮なお刺身のその弾力がたまりませんっ!
お通しはカボチャの煮物。ホクホクして旨い。
栄川 二合 1,160円
こういったお店ではやはり日本酒ですよね!
肉じゃが 450円
田舎の家庭料理で出てきそうなどこか懐かしい味わい。
吉田類さんが感動し命名した鳳凰盛!
いわし鳳凰盛 730円
「いわし鳳凰盛」という料理名は吉田類さんが命名したもの。キラキラと輝いたいわしを開くと中から浅漬け茄子が出て来て、開いたいわしがまるで鳳凰が羽を広げた様な印象を持つことからつけられました。
お刺身としてただ盛り付けるのではなくまわりを包むいわしをお客さん自身が開け広げ、中に何が入っているのか?といったワクワクエンタメ感やまるで鳳凰が翼を広げた様に完成する美しい盛り付けなどその完成度の高さから類さんも命名したのではないかと思われます。
実際に食してみると脂の乗った濃厚な旨味のいわしとシャキシャキした茄子の浅漬けが絶妙なハーモニーとなって箸とお酒が止まらなくなります。![]()
こうなってきたら日本酒もお代わりです!笑
いかわたホイル焼 400円
このイカホイル焼きが400円とはビックリです!
絶妙な火入れ加減で柔らかいイカの身と濃厚な味わいのイカわたが口の中で合わさり美味いのなんのって!そこに日本酒が加わって心の底から『日本人で良かった!』と感じれる一品です。
ねぎま、レバー、つくね 各180円
焼鳥もこれまた美味い!タレで食べましたがこの濃厚なタレ自体も旨いんですよねぇ。
サケ茶漬 450円
締めのお茶漬け。丁寧につくってくれているので美味いです。さんざん食べましたがサラサラとお腹に入っていきました。![]()
いやあ、さすが赤塚不二夫先生をはじめ有名漫画家が通ったお店だけあります。何を食べても美味しいですし初代の大将も気軽に話しかけてくれて昔の話を聞かせてくれたりと接客も心温まるものでした。また近いうちに伺いたいと思います。![]()













































































































