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今回はカーラインカフェのミューヌさんにメインクエストの話を聞くところからスタートです。

 

これまでの調査結果からイクサル族が長老の木とやらを襲う可能性があるとのことで、神勇隊の隊長に手紙をもっていくように頼まれます。

 

神勇隊の隊長リュウィンさんに手紙を渡したところかなり驚いてます。

 

ちょうどその時、隊士が指令室にあわただしく入ってきました。

なんて絶妙なタイミング。

イクサルが長老の木を攻撃しているとの知らせでした。

懸念した通りの事態になっているようです。

隊長から長老の木へ救援に行ってほしいと頼まれました。

 

 

しかし…長老の木はいったん後回しにして、弓術士ギルドのクエストを進めることにします。

 

前にギルドの先輩のシルヴェルさんから出された課題を達成していたのでその報告をすると…褒められました。

少しずつですが弓術士ギルド内でも認められてきたようです。

 

 

続いて次のクエストを受けました。

現場は黒衣森:南部森林にある酒房「バスカロンドラザーズ」周辺です。

 

今回はギルドの先輩2人を連れての任務になります。

 

先輩その1 シルヴェルさん

 

先輩その2 レイ・アリアポーさん

 

 

酒房に到着し、まずは主人のバスカロンさんに話を聞きます。

この付近に出没している密猟者について調べてほしいとのことです。

 

北にある廃屋を3人で調査しに行きます。調べていると…

 

いかにも悪そうな方達が出てきました。

↑はリーダーっぽいパワ・ムジュークさん。

 

アリアポーは敵リーダーを引き付けるといっていなくなり、シルヴェルとのコンビで残りの下っ端達と戦うことになりました。

 

無事、下っ端達を撃退。

 

 

一方、敵リーダーを引き付けていたアリアポーのほうはというと…

追い詰められて大ピンチ!!

間一髪のところでシルヴェルの矢がパワの弓を弾き飛ばし難を逃れました。

初めから3人一緒に戦ってもよかったんじゃないだろうか…。

 

結局パワには逃げられましたが調査任務は完了ということになりました。

 

 

 

グリダニアに戻る前に酒房周辺のサブクエストをこなしている途中でF.A.T.Eで何やら巨大なヤギのような敵と出くわしました。名前はシロッコ。

 

ほんと大きいです。5~6mくらいあるんじゃなかろうか。

 

そして初戦では負けてしまいました。今まで出会ったどの敵よりも強かった…。

 

この後、サブクエストをやっているとちょくちょくF.A.T.E.が発生するので何度か戦ったのですが、2戦目はお強い人たちが交戦中だったところに参戦し、後方から攻撃したのみ。

3戦目からは一人だったのでひたすら逃げながら攻撃し続けるという卑怯戦法でなんとか撃破出来ました。(逃げ回るのに意味があるのかどうかは知らない)

 

 

サブクエストも一通りクリアしたので弓術士ギルドのギルマスに報告しそのまま続きのクエストも受けました。

今度は、先輩2人の話を聞いてあげてほしい、というような内容。

 

先輩その1 シルヴェルに話を聞くと、この前戦ったパワは因縁の相手でパワを追いかけるために弓術士ギルドを抜けるとか言ってます。

 

先輩その2 アリアポーは何やら思いつめた感じで話があるから南部森林まで来てほしい、とのこと。

 

 

先輩の言うことなので仕方なく再び南部森林まで行ってみると…

 

アリアポーさん、ギルドを抜けてパワさんたちと行くとか言い出しました。

なんという裏切り…。でも仕方ないのかな。どうもこのあたりの種族間の思想の違いみたいなものがわかってないので、話が唐突に感じてしまいます。

 

ただ、ここではアリアポーの覚悟がハンパだったことをパワに見抜かれていてアリアポーは仲間に入れてもらえないというなんとも情けない結果に。

 

 

迷いまくりのアリアポーさんはギルドの後輩であるAinaとの闘いで答えを見出そうと無茶ぶりをしてきました。

 

 

アリアポーと1対1の勝負。

しかしほとんど勝負になりませんでした。

シロッコのほうが何倍も強かったです。先輩。

 

 

負けはしましたが、何か吹っ切れたらしいアリアポーさん。

 

 

弓術士ギルドにいることを選んだようです。

落ち込んだり、立ち直ったり忙しい先輩ですね。

 

 

ギルマスに結果を報告。

アリアポーについてはとりあえず解決しましたがシルヴェルの脱退の件は何も解決していないので続きのクエストでそのあたりが出てくるのでしょうか。

 

弓術士ギルドのクエストの続きを受けられるレベルに達していないので次回はメインクエストのほうを進めて行こうと思います。

 

 

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